困った君の症状は続いている真顔
強迫性障害の症状が顕著で、、
不調になると、潔癖が強くなり、
家中のものに触れることも出来ない無気力ガーン


でも、私の気力は回復してきたので、
最近は福祉サービスの利用に向けて、
忙しくしている滝汗


福祉サービスは横の繋がりがなく、
一つ一つ手続きを進める必要があること
も理解した魂


これがかなり面倒でチーンアセアセアセアセ


我が家のある市での流れとしては、
① 地域の福祉センターへ相談
② 現状で利用できるサービス、そして
事業所の案内をしてもらう
③ 個人で直接、事業所へ連絡
④ 個人で市役所へ申請
※医療関連の場合は不要だが、
代わりに医師の指示書が必要
⑤ 事業所と契約


現在は訪問看護を週1回利用中。
ただ、これだけでは足りないので、
訪問看護ステーションに相談し、
移動支援を申請することにした。

また、
困った君が他の居場所を求めて
いるため、放課後デイサービスの
個別療育や不登校児や引きこもりの児童向け
の日中預かりの利用も検討している。

その為には受給者証の再取得も
必要となる。


今回、放課後デイサービスや移動支援を
利用するにあたり、もう一つ提案をもらった。

それは、相談支援員を申請すること!

相談支援員が決まると、
福祉サービス利用の際に、一緒に事業所
見学へ行ったり、支援計画を考えてくれたり、
アドバイスやコーディネートを
してもらえるみたいだ。

横の繋がりが分かりにくい福祉サービス
利用に際して、コーディネーターが
いると安心キラキラキラキラ
一生涯、コーディネートをしてもらえる
のも有難い。


学校関連では、
SSWの先生に家庭訪問をしてもらったり、
私が中学校へ面談に行ったりして、
困った君の様子をフォローしてもらってる。


福祉関連、教育関連、医療関連、
この3本立てで、

毎回同じ話を関係者に説明しないと
いけない事は、
正直、疲れるチーンチーンチーン


もっと、簡潔に手続きが進められる
といいのだけど。。

利用開始まで、それなりの労力が
必要だから、気力がないと難しいのが
現状タラータラー

引き続き、手続き頑張らないとニヤニヤ