こちらの話の続きを…
先日の父との会話。

初めて訴えたこと。

私は自己肯定感が低いということ悲しい悲しい


努力する自分
理想の自分
楽しむ自分
前向きな自分
幸せな自分

うまく回っている自分は好きにっこり

頑張れない自分
弱い自分
ネガティブな自分
不幸せな自分
人を妬む自分

マイナス思考の私は認めたくない真顔真顔

だから、
周りから指摘を受けたり、
助言を受けたりすると、
たちまち
戸惑ってしまう。。

私は間違っているはてなマークはてなマーク

と、否定された気分になるのだ。。。悲しい

私の母は思ったことを言わずには
いられない人。
また、先回りの心配が尽きない人。

小さい頃から、
あれやこれや言葉責めに遭ってきた私。

もちろん、褒められることもある。

でも、、

私の中には否定されたこと、
認めてもらえなかったこと、
が根強く残っているのだ無気力


何か言われたらどうしよう、、
私は間違ってるのか、、

人の言葉に敏感過ぎるほど
反応してしまう自分ネガティブ

すぐ否定的に捉えてしまうタラータラータラー


私の自己肯定感の低さを伝えると
驚いた父ニヤニヤ

偉そうな態度の私、
学生時代も社会人になってからも、
常に上に立つ存在となる私は、
自信満々の人だと思っていた真顔

いやいや、それは違う。。バツブルーバツブルー


そして、
母に言葉責めにあったことが
凄く嫌だったのに、、、

結局、困った君に対して、
私も言葉責めにしていたチーン

困った君の将来の為思い、
あれこれと先回りして忠告していた。

でも困った君にとっては、
有り難い忠告ではなく、
自己肯定感が下がることでしか
なかった。。絶望

父は放任主義の両親に育てられ、
咎められることなく、
自由気ままな人生を送ってきたそう。
自己肯定感が高いから、
周りに何を言われてもあまり気にしない、
と言う。

ここまで来るまで、、
困った君が、
心身共に調子を崩すまで、

分かっていたけど、
修正出来なかった
私の困った君への接し方アセアセアセアセ

今からでも、
意識だけは、、
軌道修正して、

困った君の自己肯定感を
上げていきたい。。

まずは、
私の自己肯定感も上げないとねアセアセアセアセ