入学してから、最後まで、本当に
大変なことが多かったけど滝汗
とうとう小学校生活にピリオドを
打った。

無事、卒業式に出席した困った君にっこり

正直、卒業式の参加はどっちでもいいと
思っていた真顔 
それよりも精神的負担が減り、
落ち着いた毎日を過ごせることが
親としては大事だと感じていたから。

でも、本人は出席したい気持ちが強く、
練習だけはほぼ毎日参加していた。
無事望みが叶えられたこと、
最後まで頑張れたことは
嬉しいことキラキラキラキラ

コロナ禍で自粛ムードの卒業式は
あっさりとした流れだった。
保護者の参列も1人のみ真顔
卒業証書の手渡しもなし。。
それでも、普段猫背の困った君が
背筋をピンと伸ばし、堂々と歩く姿を
目にして、喜びを感じた。

担任とお別れの挨拶を終えた困った君は
泣き崩れながらえーん私の方へ来た。

うんうん、
君はよく頑張ったよニコニコ
6年間お疲れさまでした。

一人ひとり、十人十色の学校生活がある。
その中で何を吸収し、何を感じて
きたのか。。
どんな経験でも無駄になることは
一つもない。

小学6年間の経験を糧に、
また新たな旅が始まる。

これからも困った君を見守りたい。

Let's go !!