春はすぐそこ
大好きな桜餅で至福のお茶時間
充電期間中の困った君。
登校は自由な感じに

お休みする日
途中から登校する日
丸1日登校する日
基本的には本人が決めている。
学校への連絡は必要だし、
課題を出してもらうこともあるし、
支援担任とは
私が密にやり取りする日々

出来れば、学校と連携するのは大事だと
思ってる。
こちら側の思いが通じなく、
疲れてしまうこともあるけど、
協力してくれる存在は必要だから。
先生方からしたら、とにかく
学校に来て欲しいと思っている
だろうけど、本人が登校したいと
思わない限り難しい

有り難いことに、
無理強いまでして登校してとは
言ってこない

今は追い詰めらている感が強い困った君
の気持ちを尊重してくれている。
その点は有り難いと思う。
支援担任からの紹介で
小中学に来られるスクールカウンセラー
と困った君の面談する機会も
作ってもらえた。
来週は私も面談することになっている。
この話はまた後日に



気がつけば、、
卒業式まであと2週間



先週は唯一のお友達が登校時に
誘いにきてくれたり、
放課後、遊びに誘ってくれたりして、
少し困った君の気持ちが上がったよう

ここ数日はお友達と外遊びをするように
なっている



勉強嫌い
学校嫌い
は、変わらずだけど

支援担任と2人で話もしたみたいで、
卒業まではなるべく毎日登校する
ことに決めたらしい

そうは言っても困った君のことだし、
まだ分からない



気長に見守るしかないかな。。
親としては、困った君の精神的安定を
一番大事にしたい。