さて、週明けの月曜日は、、、
結局、登校できなかった

朝一番は支援担任からの電話も拒否



2度目の学校からの電話には出れた



今日は休んでもいいから、
課題はしておいてと言われた困った君

休めると決まってからは、、
急に機嫌が直るという単純さ。。

困った君にとって、、、
学校は意味のない場所
だそうで、、、

クラスには友達もいない

そもそも、友達はあまり必要ないみたいで

サッカーや外遊びがしたい時に
一緒に遊ぶ仲間は欲しいけど、
いつも一緒にいたい訳ではないし…
そんな困った君にも声をかけて
くれる子がいて。。
度々救われている

親としては有り難い限り。
そう言えば、前もこんなこと話してたなぁ。



私は友達がいたから学校が楽しい
場所だったのだろうなぁ。
行事や宿泊学習も友達と過ごす時間
が大切だった。
友達が必要ないと感じる困った君に
強要はできないし、
学校を好きになれと押し付けることも
できない

かと言って、止めていいよ。。
とまで言う勇気はない

義務教育が終わるまでは、
我が家にとって永遠の課題だ
