今日は仕事で重要な打ち合わせがあるから
気合い入れていこうっと



だった。
懇談で困っていることを伝えた。
まずは、算数の計算をする時に、
途中式や繰り上がりを書かないこと。
書かないから間違えるし、
間違えた箇所も分からないから、
何一つ良いことはないのに、、



小1から変わらず、暗算にこだわる
困った君

計算苦手なのに

先生からも話しているけど、
あまり言い過ぎるとケンカに
なるらしい



余計な文字を書くことが嫌だと
言う、、



変なこだわりが5年間

計算は学年が上がるにつれて
益々複雑になるから、暗算では
限界なのに、、
先生から話しても難しいなら、
親は尚更

諦めるしかないのかも、、
困った君が困らないなら良しと
するしかないのかな、、、

もう一つは、マイナス要素を見つけると
登校を渋ること、、
常に行かない理由を探している気がする…

学校、と言うか勉強が好きでは
ないのだろうな、、、
支援担任から電話で促してもらうと
ようやく行く気になるみたい。
だから1本の電話が本当に有難い

とも伝えた。
親から言っても聞く耳を持たないのに、
第三者からの声掛けだと効果が
あるのだ。
今後も困ったらいつでも相談して
下さいねと言ってもらえて、
心が軽くなる



味方がいるっていいな。
頼れる場所があるのは幸せなこと

学習面では2学期、よく頑張っていた
から褒めてあげて下さいねと言われ、
帰宅後、困った君に伝えると嬉しそうな
顔をしてた

確かに苦手な書字も少しずつ克服
できてきた

まだ小さなマス目に書くのは難しいから、
先生が拡大コピーをしてくれ、大きな
マス目に書いている。
5年生も残り1学期だけ、、
早かったな。