昨日の続き…
結局、朝になり、まだ腰が痛いかもしれない、
学校に行けるか心配、、と言い、
お布団の中でグズグズ

何とか食卓について、朝食を取るも
珍しく食事も進まない…
病人になりたい願望からか元気もなく

登校時間になっても、腰をアイシング
しながらお布団に潜り込む困った君

仕方なく、学校へは遅刻すると伝え
様子を見ることに…
毎度ながら夫には申し訳ないが、
私は出勤し、自宅勤務の夫に任せて



腰が痛くても勉強は出来る!と
主張する夫には耳も貸さない困った君。
冷戦状態の2人を残し、後ろ髪引かれる
思い、、、

午前中に支援担任がお電話を下さり、
そこから少しずつ気持ちを切り替えて、
お昼前に無事登校

やはり家族の声掛けよりは、第三者の
声掛けが重要になる

だから先生からの声掛けはほんと有難い

勉強は嫌い、したくない困った君に
とって、更に負の要素が加わると
瞬く間に学校へ行かない…と言う結論に
至るみたいで、、



なるべく負の要素が減らせたら
良いのだが、そう上手くはいかないし

これから先どうなるのかも未知の世界

なるようになるか、、と大きな心で
見守るのが一番かなと思う…