うーん、どこから書いたらいいんだろう?
と思うくらい浅間神社では色々ありました。






書くとなるとその経緯から書かないと
伝わらないだろうし。





そもそも誰かに読んでもらう前提じゃなくて
自分の備忘録で書いておけばいいか爆笑



 

今回はどスピな内容で
過去生とか出てきちゃうので
よろしくお願いします。








二年ほど前にゼウ氏のグループセッションを
受けたことがありまして

その時に【過去生のはなし】が出たんだよね。









ザックリいうと




どちらの過去生でも

祀る神様を護れなかった後悔の念

を残しているのです。



土地を奪われ、祖先が守ってきたものを
守りきれなかった無念さ。




元々いた神様が消え去り、上書きされてしまう

そんな悲しみ。




祀る人が居なくなれば
神の名を知る者が居なくなれば
どうなってしまうのだろう?








とはいえ、
今となっては悠久の過去の出来事なのですが。




で、先日なんの前触れもなく
浅間神社をお参りすることになったのですが、
本殿の裏手で参拝していた時のこと。







こちらは拝殿。







正殿裏手。



大きな神社だとこうした裏手になってますよね。
わたしはそこにもお参りするのが好きで、
ぐるりと周れる神社では必ず一周しております。








いつものように手を合わせていると




「お参りくださいまして、ありがとうございます」




と声をかけられました。
(わたしは手を合わせていたので、連れのパートナーにお声がけくださいました)





そして



「どうして◯◯神様をご存知なのですか?」



と言われたのです。

















え?◯◯神様?


そう言われても何のことやら。







というか◯◯神様ってなんですか?


と聞いてみたところ、






その方は
この神社の成り立ちについて
お話しくださいました。