あの怒鳴り散らす人の事に付いて

上が動いてくれる日がいよいよ近づいてきた。(と思いたい)


あの羽交い締めにしたり

他の主任がビデオ回そうとした

あの怒鳴り合いの日に

決着を付けてくれれば

分かりやすく解雇に向かえたと思うのだが

そこでしなかったのだから、

今回もとても怪しいと疑いは消えない

というのも課長主任は2年ほど我慢すれば転勤で消えるのだ。自分の居る時にきっと波風立てたくない、立てることもないスタンスだと思う。


今回の面談には課長も加わり全員から話を聞き、最後に本人と面談

そこで決着を付けるというのです。


なので面談の日が近づいてきて

それに向けて

今までを書き連ねています。