昨日父親が37.5℃熱があるという


昼日中畑に居たというから


熱中症だと思われ

とりあえずカロナールを飲んで

水分取って様子をみたが

38℃まで上がってきたという


近所に住む弟が、

「点滴に行ったほうがいいと思うが俺は酒のんじゃったから」


と言うので、私が引き受けた。

コロナの検査

の結果待ち時間を経て

診察

若い先生が来て

今日の経過 

今までの病歴

ほかでかかっているくすり

一通りの問診を経て


「元気もあるようなので、水分取って一晩様子見でしょうか」


って、休日診療て来た意味〜〜


「いやいや、水分取れないんです」

と仲裁に入り

「os-1もほとんど飲めてないね。」

と看護婦さん


PM9時過ぎ 点滴終わる

楽になったと言う。

ひとまず良かった。



今朝、

37.2あるというので

昨晩の看護婦さんのアドバイスもあり

「今日も行ったほうがいいと思うよ」

と私


今日は母親の月1の通院日なので同じ病院な為、

電話の結果一緒に行くことに

が、実家に着くと、


「カロナール飲んだら今日は熱が下がったからやっぱりいい」


と言う。

胃も無いし、食も細いので

行ったほうがいいとは思ったが、

病院も待ち時間も長く疲れるので


まぁ、いいか


と母親のみ定期の通院に出かける。

(と言っても、母親が出かけるのは一大騒動で着替えを決めるのからもたもた

、出発時間に私が着くと、今から行く服を決めるという。。が、これも想定内)


と、ここまででも疲れた。