で、私思いました。
「あー、今日はリズムが悪くていかんかったー…」
めっちゃ沈んだ声で嘆きながら夕飯取りに来た父親
(なんでツライツライって言いながら来るかなー、嫌になる)
と思ったとしても、
ここに降りて何考えてもドツボにはまるだけ
とひたすら呼吸法でこの場は切り抜ける
とかやってるうち
「不発弾」というドラマで
「年寄りには優しくしてやらんと」
「そうだな」ってふと、スッとそう思った。
抜けたとき、そんな言葉もふと素直に入ってくる気がする。
「いや、そうは言ってもね。」
と私(我)の言いたい事はどんどん沸いてくる。
なんなら一理もあると思う。
でも、そこにハマルと出口無いのも分かる。
両方本当なんだと思う。
悪魔のささやき(我)
か
ふと思った時の希望にも見えたり
偽善者にも見えたり
幻想の様な道徳なのか
ここがトレーニング
ただただここで10の炭田呼吸のトレーニング
ここが第③段めなんだ