大切にしたい人
とも目を見て話が出来ない。
そんなことを、
「諦めよう。、これが私なんだ」
そう思っていた。
「一方で話が出来るようになりたいな。」
両方私。
ただ、この事実は「自分否定」しかなく、
私の私による否定からの抹殺しか残らなかった。
だから、
この世を去ることへの未練の無さ
とか、
影の薄さ
があったのだろうと思った。
今回の旅行で
またその私に出会い
また自己否定を重ねる事となった。
そんな時、いつも
こんな自分から自由になりたいな
とまた思い
そんな自分を否定するループに入っていた。
そんな時、
この自分も真実で包んでやったらどうだろう。、そう思ったらめちゃ身体も心も緩んだ
両方ほんとやねー。
おっ?
これからも人の心読んでしまう癖から人付き合いは苦手でしかないだろう。、ただただ包んでやろう。、
これはとっても自由だ
自分で自分を肯定したかった。
願いはここと①段階目