手術後

少し 状態が良いかと思う事もあったが


おしっこがまったく出ない事から


腎不全を起こしていると思われる。

と告げられた。


最後は家に連れて帰りたいと伝えると


後  利尿剤を点滴に投与して

後一晩だけ様子を見たい。

これでおしっこが出ないなら

もう出きることがないので

自宅に帰るのはそれが終わって様子を見たいとのことでした。


後一晩だけ入院し、


おしっこがでないことから


自宅に連れて帰ってきた。


次女の夫に一番懐いていて

少しも離れずずっと寄り添って

横たわり寝ていた。


もう、見とるつもりで見守っていた。


すると、

よたよたと歩きだし、座布団の上でおしっこをした。。すごい


すごい 

ホントにおしっこ?



動画を送ってくれた。


それからもとにかくお水をのみたがり飲んでは、おしっこ


病院に電話すると、


腎臓が回復しているか血液検査したい


そして点滴を丸2日はしたい


と言う。


いや、ストレスが猫に取ってどんなに身体に負担になるかが今回の事で怖かったので、やめたいと伝えたそう。


ただ、説明を受けるうち、

この回復期にどれだけ腎臓に水分を回してやることがこれからの回復に大きく違ってくる


との説明で納得して、トンボ帰りでまた入院することに。


それからも、紆余曲折、乱高下あり

で抜糸に至り


今、ここ↓


こんな高いところに登れる様になったり、

お腹見せてリラックスした様子を見せる様になってきたそう。

まだ自宅でも点滴は必要だそうだが
腎臓の数値も正常範囲の少し上
まで回復

ずっと安定した状態を保っています。

先生達もすごく喜んでいるらしい。

そして、
今回の一連の費用

あれから40万円追加で送り

入院1泊2万円~
なのでいったい総額いくらなのか知りませんが

救い手術の保険には入っていたようで、
その9割保証してくれるらしい
ただ、
今回の費用のどれくらいまで   それの対象と認めてくれるかにかかっている。

らしい。