今、むくむくと怒りがわいている。


獣医は、本当にこの手術によって

猫の回復が見込めると思って勧めたのだろうか。


人間の赤ちゃんより軽い猫が内蔵の手術に耐えられるものなのだろうか

加えて環境の変化にめっちゃ弱いじゃないか猫って


薬で石を小さくしようと思う。と

1日目


これ以上待てない

尿管が詰まってオシッコが出ず

血液の結果が悪い


すぐに手術したいが

腹水が貯まっているからすぐにできない

どうのこうの…)次女の説明を忘れてしまった。


いざ手術となったら

  実際始まると、ちょっと思っていたのと状況が変わった等々


輸血が必要


同居する猫が適合するか調べて使いたい


適合して輸血


その後


手術は無事終わったと



しばらくすると、貧血が酷い

輸血出来る猫を探しておいて欲しいと


娘はInstagramで、2匹の猫が協力してくれる見つかった。

(次女はすごく感謝していた。

このねこちゃんが大変な時は

今度は協力しなくっちゃ。と)



次の日2匹の適合を調べてもらった。


ちょっと落ち着いている

撫でるとゴロゴロ言う

ってホッとした様子が伝わってくる。


1日連絡がなかったのは安定しているのかなと思いきや


「どう?」


と連絡をいれると


「かなり厳しい


また連絡するね。」


とのこと


多分、最初貸して欲しいと頼まれた70万円では足りないと思う。


獣医さん


こんなことまでした猫さんで生還した子いるんですよね?


猫ってこんなことに耐えられるんですか?