今日はとってもいいことがあった。




おいっこが長女の子供2人に

お年玉を持ってきてくれたのです。


お年玉にはちょっと時期が遅いのは…


コロナに感染し、

普通の週末を迎えたのは

今年になって初めてだそう。


それで、

雨のなか傘をさして来てくれた。


(えっ?ホントに来てくれたの?!)びっくり

心の声



と言うのは、彼が

社会人になった時

丁寧に挨拶に来てくれて


「この度仕事が決まりました。」


って、


「あー、おめでとう!

頑張ったね。

挨拶に来てくれたの?

ありがとう。」


こんな会話したと思います。

すると


「僕もお年玉渡せるように頑張りたいと思います。」って



(え?そんなかわいい事言ってくれるん?)

(え?聞き間違えた?)

って思った覚えがあるんですが


そして、

今回の


「えーー、ホントに来てくれたの?」


に繋がるんです。


これからの君にお年玉貰うなんていいのに


って、思ったけど


ありがたく頂きました。


「ホントに少しなんですけど」


って、


(金額なんてホントに関係ない

その気持ちが嬉しい!)

心の声



「渡しとくね!ありがとう。」


スキップしたくなるような嬉しかった昨日でした。



そのコロナですが


若いから大丈夫だよね。

って思いながら


一応、


「熱とか大丈夫だったの?」

って聞いたら


熱が41度出たそうです。



え?熱って41度出ていいの?


40度は聞いたことも子供も出たことあるけど…


42度からは体のたんぱく質が固まりだすって聴いたことがある。


そりゃ大変だったのね。