あっちゃんのYouTube大学を登録していて車でかけることがある。


「リーダーの条件」

啓発系な題名に…

あー、これはいいやと思っても

車だと消すのも難しくてそのまま聞くことにした。


ただ、聞いてみると面白い。

スターバックスジャパンの社長が書かい本が参考文献だった。

51くらい項目があるそうだが

(多い w笑


悪口を言わない、自慢話をしない。

この事を大きく掲げていた。


「いやー、よく聞くよ

まぁ、でもねー、

悪口というか愚痴?これを無くすのは難しいよね。」


が開口一番感想

そんな壁私には乗りこえられマセーン


ただ、聞いているうち

よし、日常では再チャレンジしてみるか!

と思った。


動画では、なぜそうなってしまうのか、そうなる時の心理の解説も続いていた。


徳川家康も「怒りは敵と思え」

と最後に言い残したそうです。

大敵ですよね。

今起こっている戦争の掘ったんもこういうところにあるかもしれません。

そして、実際に現実とても苦しんでいる人を作ってしまった。


ーーーーー


そして加えて

この壁をのりたらどんな風に生きられるようになるんだろう。と思わせてもらったのは

街録チャンネルで、


父親が、母親とおじいちゃんを生命保険の為に殺害していた。

それも母親の時は僕はアリバイ工作に利用された。

という人の回を見ていたんです。


恨み辛みしか無かった父親に全てぶつけるつもりで面会に行った事をきっかけに、本人と父親の関係も本人自信も変わっていって


その人が…言葉遣いも綺麗でくすんだ感じがしなかったんですよね。

だから最後まで見ていたんです。


その事をバネに生きてるとか、そういう力んだ感じが無いのは


それこそ、その壁を超えて

今、一線引いて生き直してます。

って感じがしたんです。


そういうのを見ていて

よし、あらためてって思いました。


「なんか、一緒に仕事しても信頼出来そうな感じですよね。」とチャンネル主もいってました。


過去に昼の仕事に付こうと履歴書等面談落とされてしまったのですが、

これから資格を取って昼間の仕事を出来るようにしていきたいと思っています。といってました。


いまは夜の風俗関係の仕事していて、

そこでは過去を問われず

逆に「あんたはなんもしてないんだろ?俺の方がずっと悪いことしてきたよ。」

って寛容なんですって、

そこではそこで今も彼らしく生きている感じがしました。


なのでやってみますニコニコ