先日、整形外科に行ってきました。
あいあわらず変な先生で
ただ…
この変さに慣れてきた。
なか待ち合いで聞こえてくる他の人の診察に思わずくすくす笑えてくる。
「たんぱく質?いいね~牛肉がいいですよ、牛肉が」
適当で加えて
井の中のかわず的な威圧感
例えるなら
鍛えたのか小太りなのか分からない日に焼けた張りのあるカバ
人を小バカにした感じが逆に本人がバカに見える感じ
ただ、
立派な先生だと緊張するが、
それが全く要らないのが
しいて上げられる唯一の長所
骨粗鬆症の治療してることすら見落としていたので(血圧だけのためにここに通うか、ボケ!)
私から言ったのですが、
エディロール+プラス3つも新に治療方針提案してくれた。
「今の飲み薬だけでは治すというところには行かない。
骨粗鬆症は5年後10年後を見据えた治療をしないと」
初めて医者に見えた。
で今回から月1で注射を打つことになった。
この注射で一気に回復していってくれたら感激
首を痛めた時に測って
もともと120%あった骨密度
その1年ほどの閉経後
足の指の骨折がきっかけで計った
70~80%に落ちていた
女性ホルモンってどんな見た目の液体か知らないけど、
あると無いだけで顕著に変化
改めて身体の仕組みに驚いた時でした。
ちゃんとしたこと言える先生にも驚いた。