あの日は私の出勤をしっかり見送ってくれて、行ってくるね。待っててね。と言って出掛けた。
義父から電話、ちゃーが死んだ。
ずっと帰りを待っているようだったと‥
頭が真っ白になって、泣きながら運転して娘達と帰った。
硬くなったちゃー君が横たわっていた。
魂が抜けてしまうと、こんな姿になってしまうの?
一人で逝かせてしまってごめんね。
待たせてしまってごめんね。
何もしてあげられなくてごめんね。
ちゃー君の存在がどんなに自分を支えてくれていたのか思い知らされた。
ちゃー君を支えているつもりで、実は私が支えられていた。
いつも帰りを待っていたくれた場所にちゃー君の姿を探して泣いてしまう。
そんな私に娘達が虹の橋の話をしてくれた。
ちゃー君、虹の橋をしっかり渡って暖かい場所に居ますか?
お友達もたくさん出来たかな?
以前はちゃー君がいつもいる感じがしていたけど、最近気配がしない時がある気がする。
ちゃー君、私のこともう心配しなくて大丈夫だよ。
でも、時々遊びにきてね。
生まれ変われる順番がきたら、たくさんたくさん可愛がってくれる人の家に行くんだよ。
ちゃー君、ありがとう。
大好きだよ。
いつまでもいつまでも絶対忘れない。
やっぱり泣いちゃうけどごめんね。