先生に、人工関節手術ではないという答えを期待しながら確認しました。

先生が私に勧める手術は人工関節ですか、それとも他の手術ですか?

 

残念ながら、先生の回答は人工関節置換術でしたがっかり

 

先生の話を要約すると、

・現在は必要であれば20代でも受ける手術であること。

・一度入れてしまえば、一生涯使える。

・高いところから飛び降りることさえしなければ、動作の制限はない。

・セラミックを使う。

・腿の側面(横側)から挿入。両脚同時手術で手術時間3時間位。

・傷跡は13cm前後、筋肉は切開することになる。

・入院は一週間程で、最初の一ヶ月位は杖を使っての歩行、3ヶ月以内に通常生活。

 

だけど、私がネット(日本サイト)で調べた限りでは、大きく以下の問題点があった。、

・人工関節は耐年数20~25年なので、若くして人工関節を入れてしまうと、

 人工関節に不具合が生じて、置換手術が必要になってくる。

 だから、60歳前の若年層はへの手術には消極的で手術に踏み切らない

・人工股関節の場合、脱臼を防ぐ為にある程度の動作の制限がある。

(しゃがまない、正座しない、体育座りや横座りしない、膝を内側に入れないなど。)

 

私の中で再置換手術になることは、まぁ仕方のないことだと受け止めることができた。

それより人工関節置換後の動作制限の方が、手術をするかしないかを左右する悩みでした。

何故なら、私は床に落とした物を拾ったり、靴下を普通に履いたり、しゃがんだりしたいから。

でも、それが動作制限に引っかかるのなら、手術で得る利益は痛みの消失と楽な歩行だけ。

 

だから、動作制限が本当にないのか、先生にもう一度確認してみました。

でもやはり、高いところから飛び降りること以外、日常動作の中で制限はないという。

ヨガなどで、正常な股関節でも難しいポーズなどは不可能なこともあるかもしれないが、

胡坐もかけるし、体育座りも問題ないし、しゃがむことも全く問題ないという。

自身の患者の中で、しゃがんだりして脱臼をした患者など、一人もいなかったとのことでした。

(この韓国の先生も独立前は大きい病院で沢山の手術をこなしていた先生で、

 私が手術する際はサムソンソウル病院の有名な先生を紹介してくれるとのこと。)

 

ここまで確認したら、次は手術を韓国でするのか、日本でするのか。

ネットを調べて分かったのですが、最近の日本ではMIS手術ができる病院が増えていて、

これは小さな皮膚切開で、筋肉もほぼ切開せずにできる新しい手術方法なのですが、

韓国ではまだほとんど取り入れられてないそうなんです。

 

サイトでは、筋肉を切ると、後に脱臼しやすいとか、回復が遅くなるとか書かれていて、

一般人の私が考えても、筋肉は切らないで済むなら切らない方がいいと思うので、

私もそういった方法で手術ができるのなら、MISで手術を受けたいと思い、

日本での手術を検討することにしました。

 

ちょうど母が昨年の今頃、膝の人工関節手術をしていただいた先生が、

人工関節においては、東京では5本の指に入る先生だそうで、

病院自体は大きくないけれど、MISのできる病院としても紹介されていました。

 

それで一時帰国の際に、先生の診察を受けて、

最終的に日本で手術するのか、韓国で手術するのか決めることにしました。

 

 

そして、一時帰国の際の診察は以前にアップした記事の通りですサゲサゲ↓