新たに診察を受けに行った整形外科の先生は、
「どうしてこんな状態になるまで、放っておいたの?とても痛いでしょう。」の後、
臼蓋形成不全から、今は症状が悪化して変形性股関節症になっていると仰いました。
2016年9月の話です。
まだ子供の頃に臼蓋形成不全ということが分かっていれば対処の仕様もあったが、
大人になるまで気付かず、痛みが出た後も適切な処置をしないまま何年も過ぎてしまい、
症状が進んでしまっているとのことでした。
改善する方法としては手術だけれど、抵抗があるならまずはリハビリ運動と手技療法で
様子を見ていく方法があると仰いました。
私はこの時、何というか頭の中がボーッとしてしまいました。
最初に臼蓋形成不全と診断した医師からは、治療のこととか何も言われておらず、
ただ負担かけないようにとだけ言われて、治療方法があるってことも知らなかったし、
何で、何でこんなことになったの?という気持ちでいっぱいでした。
今まで骨折一つしたことない私なので、やはり手術はかなり抵抗がありました。
だから、まずはリハビリ運動と手技療法で様子を見ていく方法をとりました。
2016年9月からリハビリ運動と手技療法を週3回のペースで受け続け、
本当に徐々に、徐々に、亀の歩みですが股関節の痛みや動きは改善が見られました。
その後、少しずつ治療周期をペースダウンしながら通っていき、1年を経過した頃には、
私の股関節は週1回の治療で、ある程度安定した状態を保てるようになりました。
この病院に通い始めてから、仕事以外では股関節に負担をかけないように、
移動は全て車移動、階段は使わずにエレベーターかエスカレーター利用を徹底してたので、
腿からヒップにかけての筋肉が落ちてしまい、階段を上手く登れなくなっていました。
だから、状態が安定してきた2017年10月から少しずつ筋肉運動を始めたのですが、
これが裏目に出てしまい、12月末には股関節の痛みの再発にプラスして、
異常な内腿・腿裏筋肉の緊張が発生してしまいました。