今日は結婚以来、
ずっと胸につかえていた思いをスッキリさせることができました~![]()
どれだけ胸につかえて、どれだけずっと訴えたかった言葉だったんでしょう。
自分でも驚いてしまうくらいタイミングを逃すことなく、躊躇することもなく、
スルッっとその言葉が出たんです
今までヒョンニム達の一方的な態度に
辛い思いをしてきた事は色々ありますが、突き詰めると原因は同じで、
ヒョンニム達が現状に満足できず、不足なもの、不満なことにばかりに
目を向けて、自分達のことは棚にあげて、文句や非難、批判をること
でした。
その中のひとつ。
以前の記事にもある問題があった時に(それ以外の時もだけど)、
『ウネが韓国人のように韓国語ができないから、
コミュニケーションも取れないし、 弟嫁が日本人で不便なのよ!』
という言葉&考え。
確かに私は韓国人レベルではないけれど、語学堂も卒業し、
韓国語能力試験で高級に合格し、韓国人と同じ韓国語教師養成課程も
修了したのだから、少なくともコミュニケーションで相手に不便さを与える
レベルではないと思っています。
そりゃ、弟嫁が韓国人である人と比べれば不便はあるでしょう。
でも世間には、嫁が韓国語が全くできない外国人の家庭もあるわけで、
そういう家庭を考えれば文句なんて出ないと思うんです。
身近な例をあげると、
現に私の両親は、ほとんど日本語の話せないオッパがお婿さんです。
私の通訳なしでは、ほとんど会話が成り立ちません。
(自分の弟のことは棚に上げてます。)
これらの事実に気づいて欲しいけど、気づいてくれる気配もなく、
言いたかったけど言うタイミングもなく、ずっと胸につっかえていました。
そして今日、チャンスが到来したのです![]()
今日は車検の為に、以前住んでいた街へ行くことになったので、
クンヒョンニム(上のお姉さん)にも連絡して、一緒に夕食をしたんです。
クンヒョンニムは労働部で職業相談者をしていたのですが、
新しく労働部の監督で民間の職業相談センターができたらしく、
そちらに異動することになったんです。
そこでは、結婚移民者の方の職業相談を担当する事が多いらしく、
この一ヶ月間、いろんな結婚移民の外国人女性の相談をしたそうです。
ヒョンニムが新しい職場での仕事の話をしながら、
「相談にくる結婚移民の外国人達は、言葉があまりできない人が多くて、
同じ話をゆっくり何回も話したり、英語を混ぜたり、書いて説明したり、
時間も気力も体力も必要で疲れるのよ~」と言ったんです。
その瞬間です!
ところてんを押し出すかのように、私の口から次の言葉がスルッと出ました。
「ヒョンニム~!それなら今は、ウネはかなり韓国語が上手なんだって
思ってくれてますよね!」(意訳)
言い終わった後、自分で自分にビックリです
日本語に訳すとかなり高飛車な感じに聞こえてしまいますが、
韓国語ではそうでもないんです。
韓国ドラマでお嫁さんが自分の意見を言うシーンや、
年下が年上に気分を害さないような話し方で意見を言うシーンを見る度、
私もこんな風に言えたら、もっと上手く行くのにな・・・って思いながら、
そういう台詞に関心を持って見ていたのです。
どうやら知らず知らず、身についていたようです。
ヒョンニムも笑いながら、「本当だね~」って言ってくれて、
その場の雰囲気を壊すこともなく、ヒョンニムの気分も害することなく、
自分の言いたい事を言うことができました
なんか、ちょっと一皮剥けたというか、そんな感じが嬉しいです