ソウルへの引越しを決めたものの、私達の引越し先が決まらずにいた。

ソウルならどこでもいいと言う訳ではなく、

観光関係の仕事をするのに適した場所でないといけないことから、

物件を2つに絞ったけど、空き部屋と日程が合わずに決まらずにいた。


それにも関わらず、

私達がこのアパートを出たら、持ち主のクンヌナが戻る予定だったのに、

急にもう一度チョンセに出すと言い出し、さらに複雑になってしまったガーン


クンヌナは私達が預けたチョンセで別のアパートにおり、

その部屋は1年契約だったので、去年の11月で契約が切れている。

でも、その部屋を売りたい持ち主は、購入者が決定したら1ヶ月以内に

引越して欲しいと言ったきり、売れたでもなければ、

売れないから契約更新するでもなく、契約が切れたままクンヌナを

住まわせている。

本当は契約期限内に売却先を決めたかったようだが買い手が現れず、

いつでも売れるよう、わざとチョンセ契約の更新を避けている。


そんな状況なので、私達がアパートを出たらクンヌナが戻る予定だった。

だけど、ヌナが急にまたチョンセに出すと言い出し、

自分はその後にゆっくり他の物件を探すと言い出したから大変あせる


私もオッパも、面食らっちゃったよ。びっくり


そうなるとヌナがチョンセを抜くのが最後になるから、

私達の住んでたアパートの次の入居者を先に決め、

そこから預かるチョンセで私達のチョンセを戻すことになる。

入居者が決まらなければ、私達の引越しも決まらない。

入居者が決まっても、私達の引越し先が決まらないことも考えられる。

だって、私達は目的の場所に引越さなければならないから。


そこでオッパが、

「僕達は予定通りに引越せないと仕事の開始に関わってくるから、

もしソルナルまでに入居者が決まらなかったら、最初の予定通り、

一度ヌナがここに戻り、僕達のチョンセを戻してもらって、

ヌナは入居者が見つかり次第に他のアパートに引越すことにできない?

そうなるとヌナは1回余分に引越すことになるから、

その引越し代は僕達が負担するから、最悪の時はそうしてもらえないか?」ってお願いした。


クンヌナは、即座に「嫌!嫌!」って答えた。

「その時はあなた達の荷物はどこかに預けて、私が引っ越すアパートに

 物件が空くまで一緒に住めばいいじゃない!」


 えぇ!そんな無謀な・・・。

 大家さんなんだから、チョンセを返す義務があるのでは??

 急に予定をひっくり返しておいて、無責任な・・・。


そしてヌナが不動産屋さんに、このアパートを2月末~3月末の入居で

チョンセ入居者募集の案内をかけた。

そして一週間もしないうちに入居者が決まり、私達は引越し先が決まらないまま

2月27日までに引越しせざるを得なくなってしまった。