今日、用があってチャグンヌナの家まで一人で行った。

正直、あまり乗り気ではなかった。

というのも、私一人で行くと絶対にルルの話題になるのが目に見えているから。


で、やっぱり予感は的中。

というか、お決まりのコースなんですよね。


「ルルが最近、病院に通ってるんだって?」から始まり、

そして、「猫の毛は人間の気管に良くないんだってよ。」となり、

「ウネが決めることだけど、生活費を抑える為にルルを実家に送り返して、

ご両親に育ててもらうのはどうなの?」と続く。


ウネの決めることだけど・・って言うなら、

とうの昔にその気は無いって言ってあるのだから、いい加減諦めて欲しい。


それに生活費を抑える為に・・・って、何??


チャグンヌナは、クンヌナもオッパも認める締まり屋さん。

ペットなんてお金持ちの道楽とか、無駄使いって思ってるみたい。


そりゃ我が家はお金持ちじゃないですよ。

だけど、ルルの面倒を見るくらいの余裕はありますよ。


第一、ルルは物じゃないですからっ!

私が唯一日本から連れてきた家族なのに、邪魔者にするなんて酷すぎるむかっ



ルルのこと、こんな風に言われるのはもうイヤ。

何の罪もないのに、邪魔者扱いされるのこれ以上は我慢できない。


今回、ルルが病気になったこと、

ヌナ達がしきりにルルをお荷物みたいに考えているから、

こんなことになっちゃったんじゃないかって気持ちがある。


別に呪いとか考えているワケじゃなくて、

動物は人間よりずっとずっと敏感だから、自分に対する気持ちって

感じているんじゃないかって私は思うから。


クンヌナが一人身だから、私達がすぐ会える距離にいてあげるべきって

思ってたけど、1年経ってもルルに対する私の気持ちも、ルルのことも

理解してくれないので、今はルルを優先する。


日本から連れてきた以上、私はまずルルに対して責任がある。

私が後悔しない為にも、ルルをいい環境に置いてあげたい。


だから、このヌナ名義の家を引っ越そうと思う。

ちゃんとチョンセ契約で住んでいるけど、やっぱり遠慮するようになるし、

近すぎるから、お互いの生活スタイルが見えすぎてしまって、

余計な干渉を生む。


来年、ソウルに引っ越そう。

そして、節約の為にメルを日本に送り返せなんて言葉を言わせない為に、

私の力で、チャグンヌナを納得させられる経済力、生活力を身につけよう。

メルを心無い言葉から守るにはそれしかない。


明日、オッパに引越しのことを相談してみよう。