10月2日~4日は、チュソクの連休でした。

チュソクというのは、日本で言うお盆のことです。

韓国では旧暦を使うので、お盆もお正月も日本より遅くなります。


チュソクはソルラル(旧正月)に続き、韓国ではとても重要です。

国内バラバラに住んでいる家族・親戚が、一斉に本家に集まってきます。

チュソク当日(今年は10月3日)は、チェサと言って、日本でいう法事をします。

このチェサに使う何種ものお料理を、前日から大量に作るのです。


実は私の家も本家になるのですが、

今年のソルラルの時に、クンヌナ(一番上の姉)の提案により、

チュソクは家族・親戚の集まりをなくし、法事もしないということになりましたチョキ


理由は集まらない親戚もいるし、この行事を仕切るべきシオモニ(夫の母)も

すでに亡くなられていて、代わりに仕切るべき長男の嫁が外国人だから。


なので、これからはチュソク当日はお墓参りにだけ行って、

一番近い家族だけ集まって食事するなり、外食するなりすることになりました。


ということで、今年はチュソク前日に私達、チャグンヌナ家族、クンヌナの7人で

家でご馳走を作って食べて、チュソク当日は朝早くにお墓参りに行ってきました。


毎年、何時間もの渋滞を経て本家に集まり、に大量の食事の準備で

クタクタになってしまうので、チュソク前から憂鬱になり、文句タラタラって

韓国人女性は本当に多いです。

ダンス教室でも、みんな憂鬱そうに話していました。


形式も大切だけど、それにこだわって不満が残るくらいなら、

大切なのは気持ちだから、我家のような過ごし方も、

いいチュソクの過ごし方だと思いました。