まだまだ知らないエピソードが有るんだなぁ。

薄桜鬼はPS3でやってるから他の機種で発売されてると追加シナリオは、やれない。

PS3のコンテンツで課金して出来る分はやったのだけど…(*´・ω・)з

節句のお話とかレポされてる方いらっしゃらないかしら(´ε`;)…
軽い内容しか分からないから完レポとか読みたいなぁ。

課金するからPS3のコンテンツで是非とも配信して欲しい!!

無理だろうなぁ。


文がなかなか届かないので、戦友絵巻のレポでもします。

長いので少しずつ。


では魁先生こと平助君にトップバッターを…




最近、千鶴が気になって仕方ない。






そもそも彼女の目的は父親探しなのに、綱道さんの目撃情報は驚くほど少ない。
組織的な何者かの隠蔽工作を疑ってしまうくらいだ。




藤堂平助
「これじゃ凹むのも無理ないけど……」


鬼には狙われるわ、男所帯に詰め込まれるわ、こんな状況でも気丈に振る舞う千鶴を見ていると胸が痛くなる。

他の皆はどうか知らないが、オレは時折、千鶴が辛そうな顔をするのに気づいていた。
俯いて歯を食い縛って、何事もなかったかのように顔を上げて笑う。



藤堂平助
「なんとか元気づけたいよな」


あんな健気な奴、放っておけるかよ。


そしてオレ--藤堂平助は、とにかく千鶴の様子を見に行くことにした。



今日は天気が良いせいか、彼女は縁側でぼーっとしている。
声を掛けるべきか悩んでいたら、向こうから近藤さんが歩いて来た。


近藤 勇
「雪村君。蜜柑でも食べないか?」


いきなり切り出されて、千鶴も困ってるみたいだ。

近藤さんって相変わらず空気が読めないなと呆れてしまう。


近藤 勇
「蜜柑は滋養がある。風邪を引かんように沢山食べてくれ」


雪村 千鶴
「……はい」


押し付けるようにして蜜柑を渡す近藤さんに、千鶴は何故かふんわりと笑って頷いた。
あの笑顔は可愛くて、凄く良いと思うんだが--


藤堂 平助
「も、もしかして今の蜜柑で、あいつはちょっと元気を取り戻したのか……?」



だとしたらオレも負けていられない。



早速、千鶴が喜んでくれそうなことを探しに行こう!



藤堂 平助
「確かあいつは、あの小太刀を大事にしてるんだったよな……」



あの小太刀をぴかぴかに手入れしてやれば、きっと千鶴も喜んでくれるはず。
桐箱に入った道具を持って、オレは意気揚々と縁側に戻ろうとしたんだけど--



斎藤 一
「平助。その道具は俺のだろう、返せ」


廊下で一君に出くわしてしまった。


藤堂 平助
「た、確かに借りっ放しになってたけどさ。もうちょっと貸しといてくれない?」


斎藤 一
「駄目だ。俺も今すぐに使う用がある」


言うなり一君は桐箱を奪って、何処かに歩き去ってしまう。


今回の文もぅ素敵ラブラブ
新八ルート欲しぃ!!!ε=ε=ε=≧∇≦)ノ~~
でもって左之サンは、やっぱり素敵ラブラブラブラブ気が利き過ぎる人は気苦労するねあせる新八サンへのツッコミが自然過ぎて、ちょこっとプップップッ
左之サンの声で脳内変換して読んでみたら更に楽しくなった音符薄桜鬼好きの人は、きっとそんなスキルは皆さんお持ちだろうケド…♪
次は誰かなぁ~ザキさん?一クンかな?楽しみ音符音符

では、ネタバレご注意下さいパー










大変だな、おまえも


原田左之助だ。

こうして【文】を送るのは初めてだな。
最近、千鶴が誰と駆け落ちするだのしないだの、妙な話がまことしやかに流れてるみてえだが……。
おまえの事情考えたら、そう簡単に逃げられるはずねえのにな。ったく、あいつらも無責任なことばっか言いやがるぜ。

しかも、ウワサの原因になってる奴らが今どうしようもねえ感じだ。

総司は寄らば斬るって言わんばかりの不機嫌そうなツラしてる。そういう気分がわからねえわけじゃねえが、近藤さんや土方さんがハラハラしててな。俺はそっちが見てらんねえよ。

平助は平助で妙に落ち込んじまってる。変なウワサが流れて、おまえに迷惑かけちまったことを気にしてるんだろ。謝りに行く度胸がない、ってわけじゃねえんだろうが、頭で考えすぎてまだ動けねえんだな。

救いようがねえのは新八だ。自覚なしに事態を引っ掻き回そうとしやがる。「総司も平助も生活能力なさそうだし嫁取りはちょっと早すぎるよなあ」だってよ。おまえの気が早すぎるって話だ。

……こんな【文】でも暇つぶしになったか?
どうしても外に出たくなったら言えよ。ちょっとくらいなら、他の奴らの目を盗んで屯所から抜け出せると思うぜ。

本格的に逃げたくなったら……そんときも俺に言え。なんか考えとくよ。

原田 左之助