雨すごかったですもんね・・・・。

一刻も早くもとの生活に戻れるようになってほしいです



広島県庄原市の豪雨災害について、現地調査を行った国土交通省は、土石流を起こした土砂崩れが東西約3キロ、南北約2キロの狭い範囲に集中して同時に発生したことを明らかにした。ほかの市域で土砂崩れは起きておらず、同省は「局地的な激しい降雨が被害につながった」とみている。一方、行方不明になった女性1人はいぜん発見されておらず、20日も140人態勢で捜索が続けられた。

 国交省によると、豪雨による土砂崩れは、市中心部の北部に位置する川北町の篠堂川流域や西城町の大戸川流域に集中。緊急災害対策派遣隊の西真佐人土砂災害研究官は「東西約3キロ、南北約2キロの狭い範囲で斜面崩壊が集中しており、短時間に相当強い雨が降ったのが原因と考えられる」と述べた。

 さらに、今後の二次災害の危険性などについて「河川に堆積(たいせき)した土砂が、少量の降雨でも流れ出す恐れがある」とする調査結果を県などに報告、警戒を呼びかけた。

 こうした中、財務省中国財務局などは、災害救助法の適用に伴い、通帳や印鑑をなくした庄原市と呉市の被災者に対し払い戻しや手形決済などの便宜を図るよう各金融機関に要請。NTTドコモも、携帯電話の修理代金の減額や料金支払期限の延期などを決めた。

 庄原市によると、市内3カ所の避難所で生活している住民は20日時点で33世帯77人。21日も警察、消防などが行方不明者の捜索を実施する予定。