私の好きなメッシが大活躍しているみたいで本当にうれしいです。
このまま勝ち続けてほしいですね。
◆スペイン リーガ・エスパニョーラ第31節 レアル・マドリード0─2バルセロナ(10日・マドリード) 2連覇を狙うバルセロナが10日、敵地での首位攻防戦となったRマドリードとのクラシコを2―0で快勝し、勝ち点80で3差をつけ首位を奪回した。アルゼンチン代表FWメッシ(22)が前半33分、公式戦3試合連続ゴールで先制決勝弾。クラシコではバルサが初の敵地での2季連続勝利を挙げ、4連勝。レアルは開幕からのホーム連勝が15でストップした。
これが王者のコンビネーションと個人技の集大成だ。バルセロナは前半33分、FWペドロ(22)の素早く短いFKを受けたメッシが、MFシャビ(30)へ横パスを送りダッシュ。ワンツーの緩やかなループパスを背番号10は胸で落としながら相手DFラウルアルビオル(24)をかわし、右足で今季得点ランク首位の27ゴール目。勝負を決めたヒーローは「チームは今、どんな相手にも勝ることを証明した」と胸を張った。
守っては、リーグ戦12試合連続得点を続け、リーグ最多の83得点(1試合平均2・77点)を重ねていたレアルを沈黙させた。「C・ロナウドにボールを奪われれば最悪の事態になる。彼がプレーに入れないように、DF陣によく注意するよう指示した」とグアルディオラ監督(39)。
シャビは後半11分のペドロのゴールと合わせて2アシストで貢献。かつて監督として「ドリームチーム」を作り上げたクライフ氏(62)は「メッシの才能はもちろんだが、チームは11人で戦っている。例えばシャビはハードワークをこなし、流れを落ち着かせボールに緩急を加えている。すべてが連動してメッシの技が生きる。メッシが4点決めても相手を止められなければ負けるんだ」と総合力を評価した。
「きょうの勝利は重要な一歩だが、まだ決定はしてない。これからもバルサの歴史を作っていきたい」とメッシは宣言した。
◆クラシコ スペイン語の「エル・クラシコ」で「伝統の一戦」の意味。同国リーグのバルセロナとRマドリードの対決を指す。通算成績はバルセロナの62勝30分け68敗。Aマドリードとともに同国3大名門クラブの両者は常に優勝を争い、2大都市を代表して対抗意識が非常に高く、過激なまでにファンも熱くなることで注目される。