見た目が変われば心が変わる♡





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メガネコーディネーター・パーソナルカラーアナリスト・イメージスタイリストの西塚有加里です♪








寝苦しい夜が続いてますね
クーラーをタイマーにすると切れたとたんに目が覚めてしまうのでここ数日はゆるくですが付けっ放しで寝ています。
身体に悪いのは重々わかっていても…
辛抱できなーーい!えーんえーんえーん
堪え性のない私です。
そのせいかちょっと鼻がグズグズします。
一晩中のクーラーはダメですね

今日も暑くなりそうです…
水分補給・塩分補給・適度な休息ですよ!
皆さんお気を付けくださいね!







夏の花「朝顔」



「青」には爽やか・澄んだ・寒い・静かなどの色彩イメージがありますよね。
ブルー系の装いで周りの方を涼しくして差し上げるのはいかがでしょうか〜







問題!
今、ご覧いただいて朝顔。
みんな同じ「青」に見えてると思いますか?








答えはNOです。
厳密に言うと同年代なら多少の個人差はありますが同じに見えるでしょう。
しかし20代と60代では…
かなり違うと言って良いでしょうね。

黒と濃紺の見分けがつきにくいと思った事ないですか?
なぜか?







加齢による水晶体の黄変によるものなんです!



目は20代で色覚のピークを迎えます。
それから年齢を重ねるごとに少しずつ水晶体の黄変が始まります。




なので



                             



画像はイメージですがこんな風に全体に黄色いフィルターをかけたように見えるんです。



お若い方でもショップの黄色い光の中では黒と濃紺を間違えたりしますよね!
そんな感じです。



特に青系の色が見えにくくなり、高齢者の「着衣着火」もこの事が原因だと言われています。
ガスコンロの青い炎が見えにくくなって、炎の大きさもわかりにくくなるようです。

水晶体の黄変に加えて白内障になると水晶体の混濁でより青系が見えにくくなります。
もちろん視力も低下してきますので余計ですね。



ちなみに画家のモネが白内障だったのはあまりにも有名ですが、彼が描いた絵を見れば一目瞭然です。

1900年  60歳

1923年  83歳


全然違いますよね!







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