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メガネコーディネーター、パーソナルカラーアナリスト、イメージスタイリストの西塚有加里です。
似合うフレームの選び方、②番目の個性を抑えるフレームです。
前回の馴染むフレームはこちら
個性を抑えるフレーム…わかりにくいですか？
顔型とやや対照的なデザインを選ぶ事によって、ご自分の顔型が短所だと捉えている方にオススメです。
例えば～～
馴染むフレームでは丸顔でソフトな顔立ちの場合、柔らかな丸型でお顔のパーツラインに沿ったフレームラインでした。
優しく、幼さやふくよかさを感じます。
でも、丸顔を気にされてる方は…
強調したくなーーーい‼︎
ってなりますよね
それをメガネで目立ちにくくするには、、、
⚫︎輪郭と対照的なライン
⚫︎顔型により横幅サイズを検討
⚫︎フレームアクセントの位置
⚫︎フレームの太さや色
なんかを考えると良いですよ。
ちなみにマリリン・モンローは丸顔を気にしていて、フォックス型・キャッツアイ型と呼ばれるフレーム愛用していました
こんな感じ。
次から顔型別に個性を抑えてカバーするフレームの選び方を載せていきますね。
しばしお待ちを
イメージキャラクター出来ました。
魔法使い、レオちゃんです♪
