マタニテイーレッスンで、出来上がった
あいのわらべ子守唄。
里帰りされる前にお渡ししておきたくて
昨日、お届けにいきました
ライヤーという楽器
(この響きは、子宮に包まれた感覚によく似てる)
と言われてます。
このライヤーで、ママと講師で、紡いだ1音・1音
ママや家族がお腹のbebyに想ってる事
伝えたい事がそのまま歌詞となり
ママが、お腹のbabyを感じながら
心地よいと感じたテンポ
そのテンポが子守唄のテンポとなり
出来上がった、世界に一つだけの
ママや家族からの「音のおまもり」
初めに私が、ライヤーを奏でながら
ママに受け渡し
ふと、ママを見ると
溢れてくる涙と共に
「ほんとうに、すてきなものをありがとうございました」と
伝えてくださって。
でも、この子守唄の全ては、ママの中にあった
・コトバや想い
・リズム
・テンポ
・音
なんです。
私は講師として、作曲した訳でもなく
ママの中にある感性や想いを
一緒に楽しみながらお腹のbabyを意識して
繋げていっただけ。。。
私の方が、ご縁や貴重な時期に
携われて、「ありがとう」の気持ちで
胸がいっぱいになりました。
涙を流しながら早速、優しいまなざしで
お腹のbabyに語りかけるように
歌ってくださってる姿。
本当に、神秘的なステキな光景でした。
感想をAyu
さんがブログに書いて頂いてます
ステキな時間・ご縁ありがとうございました