猛暑
ちょっと外出しただけで、日焼けしてしまう程の日差しの強さですね。
日焼け止めを塗ったのに、日焼けしてしまったことはありませんか?
それは日焼け止めの使用量が原因かもしれません。
日焼け止めはどのくらいの量を塗っていますか?
記載されているSPF30やSPF50等の数値が高いからと、
うす~く塗っても日焼け止めの意味がありません。
日焼け止めの効果が発揮できず、すぐに日焼けしてしまいます。
日焼け止めの効果を発揮する塗るポイントは適正な使用量にあります!!
日焼け止めの使用量をご紹介します♪
日焼け止めの乳液タイプは1円玉2枚分の量。(500円玉量)
クリームタイプはパール粒2個分の量。
上記の日焼け止めの量は以外と多めだと思います。
日焼け止めはメーカーによっても適正量が異なる場合がありますので、使用説明をよく読んでお使いください。
適正な量を肌にむらなく塗布することで、
日焼け止めの効果を十分発揮できます。
首や耳、フェイスラインの塗り残しなく、均一に。
以前、日光アレルギーが発症し、皮膚科の先生から
「日焼け止めはたっぷり、適正量塗らないと意味がないからね」
と言われました。
日焼け止めを適正量塗るようになってからは、日光でかぶれたりアレルギーが発症することはなくなりました。
ぜひ、日焼け止めの使用する量を確認し、お肌になじませ紫外線カットしてお過ごしください
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