『そうだ京都、いこう。』
運動大好き!スポーツ大好き!を未来に繋げる
幼少年体育指導士 小田桐正吾は『心の健康』も考えております。
運動・スポーツ好きの小田桐ですが、仕事以外では少年野球チームのコーチもボランティアで務めております。
ですが、自分自身の心と体のバランスを整えるために空いた時間は読書やパズル、時々プラモデル、将棋などあまり体を使わない趣味に時間を使うことも心がけております。
画像は2018年2月京都マラソンの際に訪れた京都清水寺周辺の『二年坂』です。
1ピースちっさ。
『レゴフィギア』や『MONO消しゴム』と比べてもこのサイズ。
この量・・・。なんと2016ピース。
一体いつになったら完成するのやら。
と思うが私にとってはまったくストレスではない。
パズルの良さは必ず、正解があることだ。
私が普段仕事で直面している運動・スポーツ指導を通した人間関係には正しい答えはなく、その時々状況に合わせて物事を考える力、さらに一瞬の判断がとても重要。
運動・スポーツ指導者は体だけではなく、メンタル的な負担を抱える事もある。
何が一番の負担(ストレス)になるのかいうと・・・
仕事やそれ以外でもガムシャラに頑張り、疲れが取れず。結果、すべての能率が落ちてしまうことによって自己嫌悪感を抱いたり、自己肯定感を失うなどマイナスな感情を抱いてしまう。これこそが私にとって本当のストレスです。
そんな状況を免れるには時には動と静のペースを変えることで心身がリフレッシュされメリハリの効いた趣味を見つけることが大事なのだと思います。
さらにこのコロナの状況下に於いてはやはり動と静のメリハリが大事だと思います。
私とは反対で普段体を動かさない方は、感染対策に気を配りつつ、時間があるときは、スマホゲームなどではなく、ウォーキングや軽いジョギングなどを無理なく積極的に行うことがおススメです。
このパズルが完成する頃にはコロナウィルスが落ち着いてくれることを願いつつ焦らずコツコツと進めていこうと思います。
なかなか落ち着かないコロナウイルスにより、
花見ができない・・・。
宴会が開けない・・・。
家に友人を呼べない・・・。
そう嘆きたくなる気持ちにもなりがちですが、GWなどでお家で楽しめる趣味を探してみてはどうでしょうか。
パズルとフレームは店で購入するよりネットで購入したほうがお得でした。
ではまた。