みなさん、こんにちは。
この記事を読んでくれている方は、「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙自主学ノートが埋まらないいい!!!!」と悩んでいる人も多いと思います。
今回は、自主学ノートを超効率で埋める方法を教えたいと思います。
1. ノートは6mmじゃなくて7mmを選ぶ
まず、絶対条件としてノートは6mmではなく、7mmを選びましょう。ページ数を指定して出してくるパターンが非常に多いので。
6mmだと、行数が多くてなかなかページが埋まりません。これは言うまでもないですねw 7mmだと、文字が大きくなるのでその分最速で埋まります。
2.スタサプをフル活用する
スタサプは、僕のブログで何度も触れていますが、ノートに解く問題も多いです。それらをフル活用することで、ノートは埋めやすくなります。数学は確認問題の度にノートに解くのでページ数が非常に稼ぎやすいですw
3.科目は数学や英語を使う
数学は計算の途中式やグラフ、証明の文章などでどうしても一問一問が非常にスペースを取ります。
特に連立方程式や関数のグラフ、証明問題はかなりデカデカと埋まるので非常におすすめです。
英語は1問につき1行分取ります。また、問題ごとに空白が1行分空くので1ページたったの15問で埋まりますw
数学に比べて埋まりやすさはやや劣りますが^^;
画像は英語を使った例です。画像のノートは6mmですが学校で最初に配られるのが6mmなので^^;
連立方程式。6mmでも最速で埋まります。
4.ノートまとめはできるだけしない
自主学と聞いて、ノートまとめをやる人が非常に多いです。しかし、ノートまとめは効率が悪く、定着度は悪いです。授業ノートやプリントを脳死で書き写す、、、まあ後で見返すならいいです。
ここまで最速でページ数を稼ぐ方法を紹介してきましたが、自主学はあくまでも学習を定着させるためにあるものです。普段は自分に合った勉強をしましょう。