札幌市 西区 はっさむ地区センター
「運動会目前 トップをめざす かけっこ講座」
(画像はイメージ)
先日、札幌のはっさむ地区センターでかけっこ教室を担当しました。
5月から6月の運動会シーズンを前に、札幌ではかけっこ教室が大人気らしい。
今回の教室も募集開始から半日で定員の20名、2クラスがいっぱいになったようです。
希望者が多く、最終的には定員を超えて25名まで入れて行いました。
主な指導内容は次のとおりです。
1.くつの履き方、選び方
2.腕振り
3.スタートの反応
4.いろいろな歩幅で走る
5.スタートダッシュ
6.スタンディングスタート
7.走り方練習
8.体幹トレーニング
9.運動会当日のスタート前
などなど
2日間、とても楽しく練習をしました。
合計で約40名くらいのお子様を指導しましたが、太っている子はひとりも居ません。
自分の子供の小学校へ行って児童を見ても太っている子はあまり見かけません。
北海道の小学生の肥満率は全国と比べると高いと言われています。
しかし、それは札幌市以外の子供の傾向が高いようです。
札幌の小学生の肥満率は全国平均とあまり変わりません。
それよりも札幌の小学生は痩身率が高い事がやや心配です。
つまり痩せている子が多いのです。特に女の子・・・
身長に対して体重が軽い・・・体脂肪率は普通・・・このような傾向の場合は筋肉量が少ない可能性があります。体重が軽いのに体脂肪率が高い場合は隠れ肥満が疑われます。
自然な身体活動によって筋肉をしっかりと蓄えましょう。
最近のお子さんは筋肉量が少ないのでは?そう思ったのは鉄棒の指導をしている時です。
逆上がりができないお子さんが増えていないでしょうか?気がついたのは逆上がりのやり方が悪いのでは無くて、筋力が無いから出来ないと言う事でした。
体はどんどん成長し、体重が増えていく、でも筋力が伴わないから腕で体を引き上げる事がでいない。だから逆上がりが苦手になるのです。


小さいころから遊びを通じて自然に養われる筋肉。走ったり、転んだり、跳んだり跳ねたり。いろいろな身体活動により筋肉が発達します。
からだを構成する組織で最大を誇る筋肉。その筋肉の発達は脳の発達を支援します。筋肉から情報を脳へ送られ脳は発達するのです。筋肉の発達は勉強にも影響するでしょう。
子供の体力、運動能力テストで全国的にレベルの高い県は学力も高い傾向があります。
走る事をはじめとして様々なスポーツを経験する事は学力も伸ばします。ぜひともいろいろなスポーツにチャレンジしていただきたいと思います。
5月~6月はいよいよ運動会シーズンです。
トップをめざして がんばれ!
