雪降りました☆
今年の初雪です。
こっちで雪が降るのは珍しく、冬の季節は数回降るか降らないかといったところです。

雪を見て一番に思い出すのは新潟での思い出で…
白に彩られた街の景色と、凛とした空気の感覚、雪の感触…昔の記憶を鮮明に思い出させます。
たくさんの思い出の中から1つのエピソード☆

新潟で学生だった頃は、電車で40分かけて学校に通っていました☆
冬の季節になると天候の悪化にともない電車が止まる事も少なくありません。
ある日、夕方に学校を終えて電車での帰路の途中、吹雪によって電車が止まりました。
窓から見える外の景色は360度が田んぼの為真っ暗闇。手前の方で物凄い勢いで雪が降っている景色しか見えません。
車内に居合わせている見ず知らずの乗客の顔は、車内の薄暗い蛍光灯のせいで少し不気味に彩られています。
そんな状況の中、暇をもて余した僕は小説を読み始めました。
1時間、2時間と時間がたっていく内に、
「いつになったら電車は動くんだろう…」
だんだん心細くなっていきます。
結局動き出したのは深夜の23時位。家に着いた頃には0時をまわっていました。
家に着いた時のあの安心感。

あの日、あの車内に居合わせた僕は日常の中にある非日常感を体験しました☆