「96時間 レクイエム」
109シネマズみなとみらい横浜で観てきました

こちらの映画館 1月25日をもって閉館になります。
アクセスがよく度々足を運んでいたので本当に残念でなりません(ノ_・。)

”なめてた相手が実は殺人マシーンでしたムービー”がとにかく大好物ですが、こちらのシリーズも例にもれずその手のモノでして、今回もコピーのとおり元工作員の「無敵の父親」が家族を守るため国を跨いで大暴れ 数々のビッグな組織を潰して順調に反感を買っていきます
特に1作目の娘誘拐シーンの携帯電話での会話の演出はフレッシュでとても印象に残っています
最終章と銘打たれた3作目
正直シリーズで一番ノレませんでした・・・
今回 過去二作とは異なり、リーアム父さんが殺人の罪を着せられ、警察から逃走しながら自分をハメた人物を探して奔走するという流れなんですが、その肝心の黒幕的人物がマランコフなる股間もっこりブリーフ愛用ロシアンマフィアでして、誰だよと・・・
アフガン侵攻で戦地を潜り抜けてきた猛者みたいなんですが 手強さが全く伝わってこず 殺してもカタルシスの無いこと無いこと・・・
そしてその後明かされる真実もなんかこう「あー そうなの・・」って感じで新鮮さもない
肝心のアクションは リーアムニーソンがいよいよシニア感が出てきたのか、格闘シーンがかなり抑えめな印象で、とにかく走りはするんですが、大立ち回りが観たいこちらとしては少々物足りない
そのくせ どうみても死亡不可避なシーンをサラッと切り抜けちゃって 都合いいわなぁ
気に入ったシーンもあるにはあります!娘の妊娠を知った瞬間 あまりのショックに目眩がしちゃって それを誤魔化し込みで
”昨日寝てないからさ・・”って
そして直後に露骨に工作員としてのスイッチ入っちゃうお父さんの感じもおもわず興奮しちゃいました
工作員時代の旧友の参戦もよかった!ラストで多少触れてフォローして欲しかったですけど
フォレストウィテカーの存在はデビッドエアー監督の「フェイクシティ」を思い出さずにはいられませんでしたが、散々対応後手に回っておいてあのラストの”俺は全部わかってたぜ”的な後出しはなんなんでしょうか なんか無性に腹立って後味悪かったです
そんなこんなで
★★☆☆☆(2点/5点)
最終章といいつつ続編作れそうな幕引きでしたが もういいかなぁ.....