今日、ちょっと行くところがあって、
早めの昼食をとっていたところ、
訪問者がありました。
孤独死をされた隣の方の姪ごさんです。
この間から、
かなり振り回されています。
朝早くからピンポンを鳴らし、
出ないでいると、
ドアをドンドント叩きます。
わからないことがあると、
すぐに私を呼びつけます。
今日も、書類を書いてほしいと
何か言ってきました。
「ガスをかけている。」
と言っても、こちらの言い分には、
耳を貸しません。
妹さんが出てきて、
同じような対応です。
申し訳ないという気持ちが感じられません。
「今、バタバタしている。」
と言って、何とか帰ってもらいました。
こちらは、1分でも惜しいところで、
自分で作った中華そばは、
すっかり延びてしまいました。
今度、来たら、
「管理センターに頼んでほしい。」
と言うつもりです。
都市公団には、緊急連絡員と呼ばれる方がいます。
キチンとお金を都市公団からもらっているのです。
今後、その方に対応してもらうように、
頼みます。
私は友人から、
「人が良すぎる」としかりを受けます。
私は身内でもないですし、
団地の管理者でもありません。
本当の隣人でしかないのです。
その辺を、理解してもらうしかありません。