現在は、1話のみ配信であるが、

昨年末は、Gyaoで、

1~7話、数羽限定で

配信されていた。

ちなみにこちらをクリックしてください。


YouTubeでは、

一部、配信されているが、

全話を観たい場合は、

   「Uomo Tiger」

で、検索をかければ、出てくる。

ただし、全部、イタリア語で、

アントニオ猪木もジャイアント馬場も

イタリア語がペラペラだ。


本当に、面白かった。

それで、ツタヤディスカスに予約を入れたが、

なかなか借りることができなかった。


近くのツタヤに行き、

半額のときに、借りるのだが、

いつも、何巻かは、誰かが借りていた。


【タイガーマスク】の特徴は、

デッサン風で描かれていることである。

人物を描かれるときに、

黒いしっかりした線で表現されている。

こういう作風は、アニメでは、珍しい。


一応、子供向けであるが、

最終話などは、特に、陰惨で、

死闘というのに、ふさわしい。


ところで、タイガーマスクこと

伊達直人は、女性を知っていたのであろうか。

もちろん、子供向けなので、

そんな話は、一切、出てこない。

ルックスが、とてもいいので、

もてそうである。

伊達直人の無二の親友の大門大吾も、

女性と付き合う機会はなかったようだ。


これは、私の勝手な想像であるが、

伊達直人が、そういう機会があるとすれば、

アメリカ時代と言うことになる。

ただ、若月るり子の誕生日のプレゼントを買いに行くときに、

「女性にプレゼントを贈るのは、苦手だ。」と

言っていたので、

きちんと、付き合ったことがない可能性が高い。


若月るり子との恋愛感情も強いものではなく、

ほんのりとした感情であった。

それよりは、「虎の穴」という巨大組織と闘うことに

命をかけた。


梶原一騎の作品の中で、他でも有名な

「あしたのジョー」

「巨人の星」

は、個人との闘いであった。

そこが、大きな違いである。


伊達直人の人間臭さも、

また、魅力である。

彼は、自殺を考えたり、

逃げようとしたこともある。

「虎の穴」の刺客に恐れをなし、

眠れない夜もあった。


マンガとわかっていても、

途中で、怒ったり、悲しくなったりする。


「ちびっこハウス」の若月先生は、

一体、何をしているのだ、と怒りを覚える。

彼は、することもなく、

伊達直人の寄付に頼りきり、

院長室で、ゆっくりしている。

子供たちに頼まれて、

タイガーマスクのスクラップを集めている。

妹のるり子に

「お兄さんにそんなことをさせて、ごめんなさい。」

と言われるが、

他にすることがないのだ。


黄金仮面との闘いのときも、

テレビがまぶしいので、

「るり子、カラーをしぼりなさい。」と言うが、

「妹に命令せずに、自分ですればいいのに。」

と私は思う。


大門大吾も、プロレスラーとして活躍する。

リングネームは、「ミスター不動」。

仮面は、不動明王の怖い顔であるが、

服装が、不釣り合いである。

上は、シャツで、肘に布が当てがわれている。

下は、七分丈のレギンスに、やはり膝に布が当てがわれている。

かなり、貧乏くさい。

もう少し、こましな服装をさせてほしかった。


いずれにしても、

まだまだ、これらの活動が続けられれば、

少しは、いい社会になるのかもしれない。