どうもヒロシです!
10月のドラクエ1&2リメイクが待ち遠しい今日この頃ですが、なんと来年にはドラクエ7のリメイクも発売されるというニュースが!
もうすぐ発売のドラクエ1&2リメイクに加えて、来年にはドラクエ7のリメイクも登場するなんて、ドラクエファンにとってはまさに夢のような展開ですよね。この短期間で立て続けにリメイク作品が発売されるなんて、スクウェア・エニックスもかなり本気モードです。
ドラクエ7といえば、プレイステーション時代の名作。あの重厚なストーリーと圧倒的なボリュームが、現代の技術でどう生まれ変わるのか想像するだけでワクワクします。
正直に言って、めっちゃ楽しみです!ドラクエ1&2で懐かしのファミコン時代を振り返った後に、今度はプレステ時代の名作を現代で楽しめるなんて、ドラクエファン冥利に尽きるというものです。
特にドラクエ7は当時かなりやり込んだ作品なので、あの感動をもう一度味わえるかと思うと胸が熱くなります。現代のグラフィック技術で描かれるグランエスタード大陸の美しさを想像すると、もう待ちきれません。
とはいえ、個人的にはドラクエ6のリメイクも期待していたんですよね。幻の大地とか、転職システムとか、モンスター仲間システムとか、ドラクエ6には独特の魅力がたくさんありました。ムドーとの戦いやデスタムーアとの最終決戦など、印象的なシーンもたくさんあったし。
前回のドラクエ6リメイク(DS版)については、正直なところあまり満足できませんでした。グラフィックは綺麗になったものの、なんというか魂が抜けたような感じがして、「うんこリメイク」と言わざるを得ない出来だったんです。
オリジナルの魅力を活かしきれていないというか、技術的には向上しているのに感動が薄れてしまうという、リメイクにありがちな問題を抱えていました。だからこそ、今回のドラクエリメイクシリーズには大いに期待しています。
でも最近のスクウェア・エニックスのリメイク技術を見ていると、とても期待が持てますよね。ドラクエ11の完成度を見ても、現代の技術と懐かしさを両立させるノウハウは十分に蓄積されているはず。
特にグラフィック面では、3D技術の進歩によって当時では不可能だった表現ができるようになっています。ドラクエ7の壮大な世界観を、現代の技術で余すことなく表現してくれることを期待しています。
リメイク作品に求めるのは、やはり「懐かしさ」と「新しさ」の絶妙なバランスですよね。当時の感動はそのままに、現代のプレイヤーにも受け入れられる品質。簡単そうで、実はとても難しいことだと思います。
でも逆に言えば、それができたリメイク作品は本当に素晴らしいものになります。きっと今回のドラクエシリーズも、そんな作品になってくれるはず。
ドラクエ1&2、そして7と来れば、当然他のナンバリングタイトルのリメイクも期待してしまいますよね。3、4、5、6、8、9…どれも名作ばかりです。
もしかすると数年後には、全てのドラクエがリメイクされて、現代のハードで楽しめるようになるかもしれません。
10月のドラクエ1&2、来年のドラクエ7と、しばらくはドラクエリメイクで楽しい時間を過ごせそうです。過去の名作が現代の技術で蘇る瞬間を、一緒に楽しみに待ちましょう!
ドラクエ6の真のリメイクも、いつかきっと実現してくれることを信じています。
【次回ライブ】
日付:2025年10月25日(土)
場所:大塚DEEPA
イベント名:UNDHIFEAT presents『"極メロ" vol.8』
時間:OPEN 17:30 START 18:00
チケット:前売 3500円/当日 4000円+1drink
ACT:UNDHIFEAT/BRAVESTAKER/TRAITOR/aphasia
チケット予約はコチラから
→http://undhifeat.heavy.jp/live/
ではでは!!