ども、未だに冷房の世話になりっぱなしなUNDHIFEATの暑がりギタリストです。
9月も半ばになったというのに、全然暑さが弱まらないな。今も日中は30℃を超えたりすることがあり、このまま秋はスルーされて冬になってしまうのではないかとすら思う。
しかし日が沈む時間は着実に早くなっていて、18時を過ぎる頃合には外は暗くなってくる。
一応夏の終わりは感じられるようになったので、あとは暑さだけだなぁ。
そんな季節の変わり目で体調も崩しやすい昨今、俺は年に一度の健康診断を受けてきた。
今年は生まれて初めての胃カメラに挑戦してきたんだけど、いやはや、なかなかキツイねアレ。
麻酔は注入されるわ、唾を飲み込むこともできないわ、受けてる最中は常に満身創痍で、何やらカメラの映像を見させられて、医者から色々場所の説明とかをされたりしたんだけど、あまりにイッパイイッパイ過ぎてほとんど頭に入ってこなかった(笑)
かつて大腸の内視鏡検査を経験したことがあり、その時は事前準備で厳格な食事制限を強いられ、検査当日は下剤をたらふく飲まされて腸内をキレイにしてからようやく検査という流れでメチャメチャ面倒くさかったので、まぁそれと比べたら胃カメラはまだマシだったと言えるけどね。
バリウムと違って事後に検査薬を放出する必要もないしな。
肝心の検査結果はまだ出てないけど、胃カメラに限っては医者からも検査中に特に所見があるとは言われなかったので、まぁ多分大丈夫であろうとタカをくくっている。
あとは血液検査や尿検査などの結果次第と言ったところか。
毎年面倒ではあるけど、健康診断を受診する度に、健康第一であることを改めて痛感するわけである。
今年も特に大きな問題点のない検査結果が出ることを切に願う。