水中ロボットに関する取り組みが毎日新聞に掲載されました! 文科省の指定事業として東京海洋大学、かごしま水族館がタッグを組んで取り組んでいる、水産高校での災害支援用ROV開発に関する記事が毎日新聞さんで紹介されました! 「水中ドローン」で目指せ災害支援 水産高生が潜水ロボ製作 - 毎日新聞 「水中ドローン」と呼ばれる潜水ロボットで災害からの復旧を支援しようと、海洋研究者と水産高校がタッグを組んだ。港に沈むがれきを見つけて船の接岸を手助けするため、水産高生が潜水ロボットを作って操作する。その活動が第一歩を踏み出した。mainichi.jp 毎年のように頻発する災害時に即応できる国産ROVを開発し、全国の水産高校への配備と若者の技術者育成を目指しています。 特筆すべきは、市販品ではなく高校生が部品からこのROVを作っていること!水産高校の技術力の高さを御覧ください!
「水中ドローン」で目指せ災害支援 水産高生が潜水ロボ製作 - 毎日新聞 「水中ドローン」と呼ばれる潜水ロボットで災害からの復旧を支援しようと、海洋研究者と水産高校がタッグを組んだ。港に沈むがれきを見つけて船の接岸を手助けするため、水産高生が潜水ロボットを作って操作する。その活動が第一歩を踏み出した。mainichi.jp