小島には、日露戦争時に作られた弾薬庫、砲台跡
などがあります。
10年ほど前に来た時よりも、草の勢いが増してます。
そこここに、イノシシが掘り返したであろう
地面のぼこぼこも。
薄暗い建物の中にずんずん入っていく友と
後方で様子をうかがう私(笑)
手すりのない、落ち葉まみれの階段を
わなわな登る私と、大きめの枝などバサッ、バサッと
豪快に蹴落としながら登る友。
ただのサイクリングツアーではありません、探検付きです。
海のそばも歩きます。
弾薬庫です。なぜか周囲にもみじの木がたくさん。
青々としていてとっても美しい。
青空に映える青もみじを撮りたい、と頑張っているところを
撮られてました(笑)
時々、手をこうしてみてくださ~い
と演技指導が入ります(笑)友、完璧!
この階段は手すりある!
かなりの段数あったので、振り返るとぐるり海、
であることなど知らず、わなわな登る私。
てっぺん到着!
ちょっと見づらいですが、写真の私たちの手先より
ちょっと上、白い線が横切ってます。
来島海峡大橋です。
海上からかなりの高さにある橋と、同じくらいの高さにいます。
このアングルから見る橋は初めて!
私たちがこの眺めに感嘆している間に
あっという間にビニールシートが用意され
冷え冷えのおしぼりを差し出してもらい
おいしいおにぎりも!!!ピクニックです。
外で食べるおにぎりって、どうしてこんなに
美味しいんだろう、、、
将校の部屋(家?)内部です。
はい、フツーに入れます。島じゃなかったら
あっという間に落書きされたりしますよね、、、
この時代にコンクリートはあったのか?という話題になり。
後で調べたら、明治の初めにはもう国産セメントが
製造されていたらしく。ところどころ、コンクリート製の
建造物がありますが、全て当時のもののようです。
港のそばには、ドラマ「坂の上の雲」で製作された
砲台のレプリカ(原寸大)が展示されています。
木陰の自転車。
船を待っていると、潮流体験クルーズ船が
お客さんに砲台を見せるために近づいてきます。
中にはお子さんもいて、旅人同士、手を振りあいます。のどか~
この日は月齢14.3、ブルームーンの満月で大潮。
なので潮流も大きく、きっと迫力ある来島海峡を堪能できたはず。
はぁ、美しい。
先ほどと同じ船員さんの同じ船がやってきます。
写真だと分からないんですが、
とにかく潮流が大きいので、こちらに向かっているはずなのに
横へ横へと流されていくのです。
よちよち歩きの小さき子を、もうちょっと、もうちょっと、
と手を差し伸べながら待つ母の心境(笑)
お次は馬島。(演技指導入ってます、笑)
江戸時代、馬の牧場が作られたことから馬島、
今は馬はいないし、人口も10人前後だそう。
海蝕洞門にやってきました。
(撮ってると撮られる、笑)
主さんがちゃんとプランを考えてくれてるので
満潮で行けない、見られない、となることはなく。
私は2度目でしたが、友は初!
前回来た時よりも、潮流がはっきり見えます。
と、なんと、さっき小島の港で出会ったクルーズ船と再会!
また会ったねーーーーー!
さっきより手を振る人の数が増えてる!
というかほぼ全員手振ってる(笑)
袖触れ合うも他生の縁。
自宅からそう遠くないところにいるのに
旅人感満載!
ちなみに、小島は貸し切り状態でしたが
馬島には海外の方含むお客様多数。
はぁ、、、もはやため息しか出ません。
この日の潮流6ノット。最大だと10ノットに達するらしい。
それでも十分迫力満点です。
ここから見る来島海峡大橋が最高なのです。
この時点で既に1万歩近く歩いてたかなー
まだまだ馬島探検は続きます。
なかなかのルートだったので
途中、竹の枝を現地調達し、友が杖にどうぞと
渡してくれました。友はまだまだ元気でしたが
私、だいぶHPポイント削られてます、、、
この辺りだけなぜかヤシの木?不思議なスポットです。
最後の絶景ポイント行きます!
と、ここで、重大なことに気づく!
なんと、ワタクシ、右手操作のギアの存在を無視していた、、、
電動アシストモードは左手で操作します。
オフ、エコ、ツアー、あともう一個、何だっけ、ハイパワーモードがあって
それだけで乗ってたんですが。
上り坂手前では親指で軽く、人差し指で重く、
のギアを全くいじらず、ずっと重いモードで走ってた、、、
急な上り坂も、、、ひーーーーー
で、ここからはギア&アシストで無敵化します(笑)
とは言え、だいぶ消耗してます、階段上がるときは
ゾンビ化します(笑)
端正な来島海峡大橋の真下、プラス、世界でここだけの
順中逆西と呼ばれる航行ルールに従って船が通過のタイミング!
サイコー!!!!!
階段は別形態のゾンビ(笑)
サイクリング・徒歩の場合、馬島へは
エレベーターを使って上陸します。
が、エレベーターの点検作業期間中ということで
帰りは、島民の方専用道をぐるぐると、
サイクリングルートまで上がります。
つまり、車で走る前提で設計されている上り坂を
自転車で上がるのです。
私だけ、アシスト付き。
でも、え、まだ?あとどんくらい??となったのに
これをアシストなしで上りきるって、どーなってるんだ、、、
ということで、9:30スタート、16:00ゴールの
充実の6時間半、久々に限界超えて体力使って
おさぼり筋肉が身体中でお目覚め中です。
御一緒の皆様に感謝!!!!!




























