実は僕らは育休を終えることになった。

ありがたいことに、息子が保育園に通えることになったのだ。


ほんの少し前まで

僕らは「夫婦」だった。

そして、2ヶ月半前、息子を迎えて「家族」になった。

時間の使い方も、生活のリズムも

家路を急ぐ気持ちも

夫婦の時とはすっかり、違うものになった。

本当に急に、心境も環境も変わったので、正直、身体が追いつかなかった時もあった。

僕の中でも、大きな変化があった。

僕はお腹の大きな妻と過ごし、出産に立ち会い、一緒に育児をする中で、うまく表現出来ないが…

なんか、妻がカッコいいなと思った!

出会って随分長いが、カッコいいと思ったのは初めてかもしれない。

そして、朝、目を覚ました息子を抱きしめると、胸が温かい気持ちでいっぱいになる。

毎朝、こんな気持ちで1日が始まっていくことは今までなかった。

家族になるということの実感だった。

育児休業は「育児」や「家事」をするための時間だと考えていたが、それだけではなかった。


1日1日が3人にとって「家族になるための時間」だった。


そして、僕らはこれからどんどん、お父さんやお母さんらしくなっていくのだと思う。

育児をするのは、父母として当たり前。
生活の為には働くのは、当たり前。

だけど、この「当たり前」はきっと、とても難しい。

だから「イクメン」や「ワーママ」って流行り言葉のようだけど、自分たちの中で、小さな誇りにしたっていいと思う。

僕らはいつだって「家族」として「お父さん」「お母さん」「息子」、お互いの生き方や選択を尊重し合いながら、前に進んでいければいいと思う。

心境や環境が目まぐるしく変わっても、「家族」でいられることが、きっとまた心を支えてくれるだろう。

僕も、息子や妻にとってのカッコいいお父さんになりたいと思う!



川の字

お腹ベターがお気に入りのよう



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