パームツリーの下で 

パームツリーの下で 

カリフォルニア・どたばたお笑い日記
ビザ(永住権)、カレッジライフ、子育て、そして、アナハイムのディズニーランドなどなど

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落ち着いたところで、今度はたかしさんが、日本の伝統芸能を紹介してくれるコーナー。(←「コーナー」なのか!?)

サプライズのことを聞かされていなかった、たかしさんは 「アメリカの方たちに、日本の伝統文化をご紹介できるチャンス!」と、張り切って、いろいろ準備をしてくれていたようだった。

 
が、アメリカの方たちが集まってくれたのは あなたたちへのサプライズだよ。。 という状況。

 
タキシードから、羽織袴に着替えて、全く違う装いで登場!







 
高価で、重くて持ち運びも大変な道具・お面、装束など一式を こんな芝生が半分荒れた庭で公開してくださり、ありがたいやら、申し訳ないやら。
アメリカのお友達も、うちのアメリカ人の夫も、大興奮して、説明に聞き入っていた。
僭越ながら、私が通訳させていただいたのだが、どこまで忠実に訳せていたのかは 全くもって自信がない。
(ほら、うちの夫は 私の「ジャパングリッシュ」を聞き慣れてるし。←言い訳)

そして実際に、能のパフォーマンスまでしてくださった。


た: 「~~~~~~~~~♪」


今までとは打って変わった、重みのある素晴らしい声で、能を披露してくださって・・・

 
ブ: 「ぷふっ・・・ママ、ちょっとおかしい・・・。(笑)」
 
横にいたブッダが、真剣に聞き入っている私に、そんな言葉を囁いてきた・・。

 
アンタ、これは日本の伝統芸能なんだよ!! 
こんな小汚い庭に、わざわざ出張してくださって、披露してくださることなんて、もうこの先ないんだよ!!

笑うなんて、失礼千万っ!!
 
・・・という思いだったが、これが、日本の伝統芸能を知らない子どもの率直な感想なのだろう。


うちの夫が、ふざけてマネしなくて、本当によかった。
(← みけ夫ならやりかねないが、さすがに大人なので、そこは場を心得ていると思われる。)

その後、装束やお面を間近で見せてもらったり、試着させてもらえる時間もあり、日本文化に興味のある夫は 喜んで試着させてもらっていた。













たかしさんが、お面を取り出したところ・・・

夫: 「あっっっ!! ひきわり納豆だっ!!」

↓ おかめ納豆のパッケージのコレだと認識したらしい・・・。





そして、普通の納豆と、ひきわり納豆の違いを知っているアメリカ人の夫っていったい・・・。(チ~ン)




<こんな愉快なポーズ・・・。>

↓ そして、ブッダを怖がらせるみけ夫・・・。




↓ さちさんのお友達のバレリーナさんが試着すると、みけ夫が試着したのと同じお面とは思えないほど、こんなにも麗しくなる。






↑ 何、この美しさはっ!!!





↓ せっかくなので、私も試着させていただいた。

アンタが着ると、全っ然美しくないね・・・

というコメントは焼却!!(怒)




<こんな風に、ふざけた写真を撮るところが、もう日本人ではないのだろうな、私・・・>