藤井聡太竜王のレーティング推移を描いてみると、最近頭打ちになっている感じがします。
(縦軸は1500からの増分、横軸は日数です)

時々横ばいになるので、また上がるんじゃないかという期待もありますが、そろそろ上限なんじゃないかという気もします。

少し分析してみることにします。

今のレーティングが2050くらいで、直下の棋士が-150くらいです。

レーティングの期待勝率はレーティング維持できる勝率なので、それをグラフにしてみるとこうなります。

例えば、豊島戦で負けると-12、勝って+3みたいな状況なので、このクラスで80%の勝率がないと上がっていきません。
(本当なら70%くらいで良さそうなのですが、数字のまるめで損をしているようです)

ほとんどのTop棋士のレーティングが1700代なので、このクラスに対し85%以上の勝率がないと上がらないことになります。
藤井戦に絞って研究手を持ってくる人たちを相手に、ここまでの勝率を上げることはなかなか難しくなってきそうです。

ただ、5冠という状況を考えると、来年度は1700代の人と対戦する機会も減ってきます。

王座戦、棋王戦、朝日杯、銀河戦、NHKの各2~3戦に加えて、+αというところじゃないでしょうか

85%くらいの勝率が取れると、年度末にレーティングが+20くらいになりそうです。

もし48連勝したら、100以上上がって、2100後半まで行きそうですが、、、さすがにこれは無理か・・・