3番目はルツという女性です。
ポアズという男性の妻がルツなのですが、もともとナオミという女性の息子の嫁で、ボアズとは再婚でした。
ナオミはユダヤ人で、ユダヤ人エリメレクと結婚し、二人の息子に恵まれます。彼らはユダの地を離れて暮らしますが、二人の息子も結婚して、平和に暮らしていたことでしょう。ところが、夫も二人の息子も死んでしまい、ナオミは一人になります。
ナオミはユダの地に一人で戻るつもりだったのですが、嫁の一人ルツがついてくることになりました。
ルツはナオミが住んでいたモアブの地で息子の嫁となった人で、モアブ人です。
ここでも別の民族の女性がかかわっていました。ユダに帰ってきた二人は苦労したでしょうが、最終的にルツはポアズと結婚することになります。