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【6月13日 AFP】故マイケル・ジャクソンのメモリアル香水が11日、米ラスベガスで発表された。しかし、マイケルの父親ジョー・ジャクソンさんが香水の製作会社と距離を置く意向を示し、前日には、マイケルの商標権を管理する会社から香水の販売差し止めを求める申し立てが行われ、香水を巡ってちょっとした騒ぎになっている。

 ジョーさんは今年初め、フランスの香水メーカーJulian Rouas Parisのフランク・ルアス社長と、男性用香水「ジャクソンズ・トリビュート」と女性用香水「ジャクソンズ・レジェンド」の発売に関する契約を結んだ。そして9日、ラスベガスのシーザーズ・パレスでパリス・ヒルトンやジャクソン家のメンバーが出席し、香水が世界に向けて発表される予定だった。

 しかし、会場を訪れたジョーさんがルアス社長との接触を避ける意向を明らかにしたことから、発表会場は混乱状態に陥った。

 ジョーさんはAFPに対し、「彼のやり方は好きじゃない。香水製作の主導権を握っているのは私だ。計画は進める」と話したものの、発売日については分からないと答えた。

 ジョーさんとルアス社長の不和は以前から明らかだった。会場には、記者よりも無名なモデルの方が多く、米国のメディアは参加しなかった。

 ルアス社長はジョーさんについて、「香水の契約を誰かがネットで公開したので彼はちょっと怒っているようだが、やったのはわたしではない」と話し、香水は米国内ではまもなく、フランスでは9月に発売する予定だと明かした。価格は米国では40ドル(約3200円)、フランスでは40ユーロ(約4600円)になるという。

■販売差し止めを求める訴訟

 そして2人の関係よりも大きな問題となったのが マイケルの名前を使った製品の販売権を所有しているブラバドによる訴訟だ。ブラバドは香水発表の前日、ロサンゼルスの裁判所に、ジョーさんとルアス社長はマイケル・ジャクソンの商標権使用を許可されていないとして、香水販売の差し止めと15万ドル(約1200万円)の損害賠償を求めて提訴した。

 これに対しジョーさんは、「私が邪魔だから私の努力を阻止しようとする人びとがいるし、TMZのように私に反対するメディアもある。だが、彼らは何もできない」と反論した。

 一方で、このプロジェクトに投資している関係者は訴訟に対し慎重な態度を示した。ルアス社長のパートナーのひとりであるザック・コール氏は、「香水が完成すればどこでも発売する予定だ。障害があるのは明らかであり、非常に注意する必要がある」と話した。
(c)AFP/Paula Bustamante



ニュース完コピでスミマセンあせる

それにしても こんな争い事がいつまで続くのか…
マイケルは絶対に望んでいないはず…

もし 彼が香水を発売したいと思ってたとしたら

とっくに商品化されていそうだし...


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