第6章~脇道6~ | Georgeのゆーとぴあ1

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姉妹ストーリー『Members of Site』ほかは http://blog.livedoor.jp/undertaker2005/ です。

丈二が自分の夫を知っていた。
自分の家も知られていた。
それはそれで予想外のことだったが、それよりも丈二が夫に興味を持っているらしいことが気になった。
「あなた、なぜ夫を尾行しようと思ったの?」
「別に尾行したわけじゃ…」
「だめだめ、正直に言って。怒ってるわけじゃないんだから」
「はぁ、実は…」
泉美の夫、昌明の不倫相手の1人、朋子と自分との関係、
朋子にそそのかされて不倫現場を覗き見たこと、
どんな男か興味がわいて尾行したことなどを話した。
朋子が自分の兄の元妻だということだけは隠した。
「その画像ってまだ持ってるの?」
泉美は夫の不倫現場を撮影した動画に興味を示した。
「ええ、あることはあります。でも何に使うんです?」
「私の隠し武器にするの。夫にあなたとのことがバレたときの逆襲用」
「へぇ、恐ろしいこと考えますねぇ。でも、使わないに限る」
「そうね。別に私にくれとは言わないから、いつでも使えるように、用意だけはしといてね」
にっこり笑ってそんなセリフを吐くところは、やはり小悪魔か。
丈二は、この女は的に回さない方が無難だと思った。
「ねぇ、その時、夫がやったのと同じように私を犯して」
「何を言い出すんです。最初から最後まで見てたわけじゃないし…」
「録画した間は見てたんでしょ?その間の様子だけでいいからさ」
泉美の手が再び丈二の股間に伸びる。
手と同時に上半身も起こし、その部分に顔を近づけると、舌を絡ませるように唇を被せた。
「んっ、んっ、んっ…」
泉美の舌はねっとりと丈二のモノに絡みつく。
敏感な部分をなぞるようにゆっくりと動いたかと思うと、周囲を素早く周回させる。
根元をしっかり手で押さえ、顔を上下させ、葡萄の実を皮から吸い出すように強く吸う。
ぴちゃぴちゃと淫靡な音がする。
耐えきれなくなった丈二の上半身が泉美の下半身に重なる。
丈二の唇が泉美の最も敏感な部分に触れる。
「ああっ、いい」
丈二のモノから唇を離した泉美が呻くように言う。
そこから先は言葉にならない。
「ねぇ、もう」
その声を合図のように、立ち上がった丈二は、泉美を立たせ、窓際へ向かう。
「ホントはベランダだったんだけど…」
泉美を後ろ向きにし、両手を窓枠のあたりにつかせ、後ろから侵入する。
両方の乳房に両手をまわし、揉みあげるように掴む。
丈二が腰を突くたび、泉美の歓びの嗚咽が聞こえる。
「こうやって犯してたのね?こんなに逞しくやってたのね?もっと?」
「そう、もっともっと。強く」
泉美の手が後ろに伸び、結合部分に前後から絡まる。
自分の性器を人差し指と中指で広げるようにしながら、尻を丈二の腰に打ち付けた。
「あっあっあああっ」「うっ」
再び2人同時に達した。
泉美は今度は余韻に浸ることはせず、振り向いて膝まづくと、
まだ力を失っていない丈二のモノに再び口で捉えた。

※サイドストーリーはLivedoorブログ『Members of Site』
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