自殺 | 「ニュースあんだすたん?!」@あっ!とおどろく放送局

自殺

今回のテーマは「自殺」です。
昨日未明、普段より少し早めに登校した教師がその日の授業参観を前に学校で首をつりました。
ニュース解説者は始めての授業参観が怖かったのでは?とか、言ってました。
それだけで自殺するものなんでしょうか?

 

平成3年、全国の自殺者は3万6千人を越し、未遂は10万を超えるだろうと言われています。
とあるデータ分析家は、失業率と自殺者増加の推移はほぼ平行していると言う結果を出しました。

ただし、実際の失業者と自殺者数にはは1万強弱の開きがある。

自殺はどんな原因があるんでしょうか?
ドメスティック・バイオレンスや児童虐待などから受けるPTSD(心的外傷後ストレス障害)を
消しきれない。
突然の自殺願望だったり。
リストカッターは「死にたくないからだ」といいながら高じて頚動脈に刃を当ててしまう人もいたり。

今ここで問題にするのは教師と自殺です。
教師によるレイプ、過剰な体罰などを苦に自殺する生徒。
「生徒から馬鹿にされる」と苦に自殺する教師。

少し外れますが、神宮司も同級生が二人自殺しています。どちらも首を吊りました。
そのうち一人は6歳でした。
たった6歳の脳内にどんな思想が起こったんでしょうか?
実はこのお父さんは教師で、僕の父親も教師で、互いに顔を知る間柄でした。

 

話題を戻しましょう。

理想から言えば、教師は自殺などをせずに生きる道を説いてあげても良いほどの存在のはず。
(導かなければいけないとは言っていません。学を伝えるだけでも十分全うしていると思います。)
しかし、古来中国では教師は「老師(ラオスィー)」と呼ばれた。または「導師」とも呼ばれた。
「師」達は、学問を通じて人の生きる道を悟らせることも「教えの道」としていたようです。
それが、[師」たる所以だったのです。
つまり、若干20~40代ごときで人の道導となり得るは不可能と言えるかもしれません。
まだ導かれる立場で何を導こうと言うのか?


それにしても、ニュースだけ見ている分にはあまりに低質な教師が目立ちますね。
全てでないことは理解しているつもりでも・・・。

 

今回の自殺、理由はまだわかりません。

ある、癌を抱えた人が言いました「もう死にたいなんて二度と言わないでくれ」と。
その時思いました。「生きたいのに生きられない人」と「死にたいのに死ねない人」哀しいのはどちらだろうと。
僕は後者の経験しかないから、あるドラマのセリフが思い浮かびます。
「生き残ることの方が苦しいことがあるんだ。」

 

 

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