二次元コンプレックス
今回は二次元コンプレックスについて。
もう既に言われなくなったこの言葉が今「萌え」に変わってどれくらい経つでしょうか?
一度神宮司は「アニメ座談会『美少女コンテスト』」なるものを企画したことがあります。
参加者は「二次元コンプレックスであること。」が絶対条件でした。自慢の美少女キャラとグッズを持ち寄って自慢しましょう。
という物でした。
彼らは当時、実際の女性を怖がっていました。
例えば女性器であるとか、陰毛であるとか、そういったものが全て「怖い」とクチを揃えていたのを記憶しています。
二次元の美少女達は、自分の思うがままに笑い、泣き、告白してくれる。
そしてパスケースに恋人の写真がごとく潜ませる。
時折取り出しては見つめて頬を赤らめる。
正常なようにも感じるが、異様にも感じる。
ある時、数あるガンダム映画の一つを観にいきました。
そうでなくても子供だらけなのに、トイレには当時「宅八郎」ファッションのやつらがひしめきました。
そして、怖かったのは、みんなに頭からつま先までじろじろ見られたんです。
僕は普通の格好でした。
それがいけなかったらしい・・・。僕は別世界の住人だったんです。彼らにとっては・・・。
外でたらそっちがそうなのに・・・。
僕も「萌え」の経験はあるから気持ちはすごく良く分かります。
今だって嫌いではないです。
まずいのは、時々、本当に可愛くて、アニメのキャラみたいな女の子が実在することです。
倒錯しますよね。
今回の調教事件。このエスカレート版ではないですか?
宮崎某と近いけれど、こちらはもっと年齢層の高いところを狙ってる。
怖くないの?
実は一つ気づいたことがあります。
「モザイク」ですが、最近「超薄消し」が主流だし、「萌え」物も習うところ。
つまり、昔ならば見えていないから想像するしかない局部が、もうかなり現物を認識できる状態にある。
怖くなくなったんだ・・・、ではないですか?
でなければ裸にした時点で怖くてどうにかなるか、どうにかしている。
違うかな。
青少年育成のためにかける規制はどんどん裏社会の突出を促している観が否めない。
抜け道をつくるアイデアは無尽蔵ですね。感心します。
アダルト雑誌の規制がはいればモザイクを薄くし、AVが飽きられると、大手がこぞって「萌え」雑誌を出版する。
ターゲットは「お宅」です。これが成功している。
そして、「くりいむ・・・」がエスカレートしてSMものが目立つようになり、実写の世界もなぜかそこに従って行く。
実物の規制が入ってもアニメはまだ緩いからそちらへ逃げる。
締め上げた傍から、きつ過ぎて溢れ出す何かのようですよね。
そのいたちごっこが知らずに彼らを産み落としているようにも感じます。
かれらは現代の申し子であるかもしれません。
僕は「萌え」にはなりきれませんでした。
やっぱ、実物がいいですよね(笑)
女子高生サイコー!・・・ん(~へ~?
うそうそ。まじでこれはうそ。
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